真実は何処にあるのブログ -19ページ目

真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

子供が生まれたとき、なにゆえか、ベネッセからDMが届いた。内容は勿論通販等の勧誘だった。


どこから情報取ったのか不思議だった。
ワールドカップはドイツの優勝で終わったのだが、本来、優勝候補№1のスペインは予選落ちという結果に終わった。この予選落ちには様々な思惑がありそうである。


スペインといえば「バルセロナ」「レアルマドリッド」という超有名チームがあり、スター選手の年俸は50億~100億といわれています。


ワールドカップの優勝賞金は4000万円程。。。。。


さて、この金額差で本気に勝負に出る選手がスペインにどれほどいるのでしょうか?


スポーツにお金は関係無いという方は間違いで、大いに関係あります。


アルゼンチンにメッシやブラジルのネイマールは本来スペインチームに属しています。


ブラジルは本ワールドカップ開催国で手を抜けるわけも無い。


アルゼンチンは同じ南米で国家デフォルトの危機に陥り、何とか盛り上げたい。


スペインは。。。。。。


日本に法人を一切払わないくせに、理不尽かつ横暴な行動をしているamazonがラジコンヘリを使った商品を配達!?などというとんでもない事を考えている。


amazonは個人情報を削除しないだけでなく個人の財産情報を取得し、徹底的にむしりとろうという戦略なのか?


いや、amazonはCIAの出先機関と考えたほうが良いでしょうね。


皆さんの個人情報を集め、分析しケツの毛を抜こうとでもしているのかもしれませんね。


楽天、amazonはサイバーとも提携しているようですが、この両者に合わせてヤフーも入れて個人方法売却企業であり、自分の都合が悪くなると連絡をしなくなったり担当を替えたりする企業の代名詞ですね。


皆さんのカード情報は完全に盗まれいつでも簡単に金を引き出される状態にあります。

まして、amazonに至っては、退会後にカード情報の削除を求めても削除をしないと突っ張ります。理由を聞いても答えません。


彼らは何らかのトラップを仕掛けてくるのか?


それとも何か別の理由が有るのか知りませんが絶対に削除しないと言い張ります。


彼らはカード情報取扱でアメリカ本国で訴訟を起こされました。裁判では負け、損害金も払わなければならないのにシカとしています。


楽天は、テナントの納品書に勝手に広告を付けて大問題になってますね。


ごろつきが紳士ぶっているのだからそんなもんでしょうが、こんな会社なくなってもさほど問題にはなりませんね。


ネットはgoogleで検索してネットショップは検索できるので、やたら商品があふれかえって検索しにくい楽天やamazonなどは必要ないですね。


ポイントが無ければ誰も利用しないのではないでしょうか?


やたら金ばかり取りますしね。


昨年、amazonは店舗へのミカジメ料金をいきなり上昇させました。それもスマホ関連商品のみです。


500円以下の売価に対して一律50円のミカジメ料にしましたね。


amazonも楽天も電子本の大失敗でそのツケをテナントに払わせてます。ネットの直営も送ですが、返品可にしているアマゾンはなんと、返品率40%という異常性があり、当然そのツケをテナントに払わせている事では楽天と同じですね。


楽天は、楽天証券とトラベルでkoboの損失を補ってますが、楽天イーグルスの維持費を楽天市場のテナントに払わせてます。


ばかばかしいですね。。。。。



以前も書きましたが、amazonは皆さんの財産情報から、趣味趣向まで調査し、たとえ、解約しても、調査し続けるそうです。


皆さんが、人に知られたくないような趣味趣向さえも・・・・・


amazonは個人情報を削除してくれと言っても決して削除しないらしいです。


いつの日か、皆さんの情報が漏れて、財産が盗まれても知らんふりするでしょうね


冷静に考えたらamazonというジャングルはとっても危険なところなのですね。