amazonには本当に気をつけるべきだと実感 | 真実は何処にあるのブログ

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楽天、amazonはサイバーとも提携しているようですが、この両者に合わせてヤフーも入れて個人方法売却企業であり、自分の都合が悪くなると連絡をしなくなったり担当を替えたりする企業の代名詞ですね。


皆さんのカード情報は完全に盗まれいつでも簡単に金を引き出される状態にあります。

まして、amazonに至っては、退会後にカード情報の削除を求めても削除をしないと突っ張ります。理由を聞いても答えません。


彼らは何らかのトラップを仕掛けてくるのか?


それとも何か別の理由が有るのか知りませんが絶対に削除しないと言い張ります。


彼らはカード情報取扱でアメリカ本国で訴訟を起こされました。裁判では負け、損害金も払わなければならないのにシカとしています。


楽天は、テナントの納品書に勝手に広告を付けて大問題になってますね。


ごろつきが紳士ぶっているのだからそんなもんでしょうが、こんな会社なくなってもさほど問題にはなりませんね。


ネットはgoogleで検索してネットショップは検索できるので、やたら商品があふれかえって検索しにくい楽天やamazonなどは必要ないですね。


ポイントが無ければ誰も利用しないのではないでしょうか?


やたら金ばかり取りますしね。


昨年、amazonは店舗へのミカジメ料金をいきなり上昇させました。それもスマホ関連商品のみです。


500円以下の売価に対して一律50円のミカジメ料にしましたね。


amazonも楽天も電子本の大失敗でそのツケをテナントに払わせてます。ネットの直営も送ですが、返品可にしているアマゾンはなんと、返品率40%という異常性があり、当然そのツケをテナントに払わせている事では楽天と同じですね。


楽天は、楽天証券とトラベルでkoboの損失を補ってますが、楽天イーグルスの維持費を楽天市場のテナントに払わせてます。


ばかばかしいですね。。。。。