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真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

墜落直後らしい2つの映像







どうして、片方が夜で片方が日中なのでしょうか?


どういうことでしょうかね?







前回のブログで、10km上空まで届く兵器(追加しておきます→地対空ミサイル)をウクライナ軍も新ロシア派も所有していないと書きました。墜落現場と思しき映像を見てちょっと違和感がありましたが再度確認したときにやはりおかしいと思いましたね。


まず、墜落現場と思われす映像を貼り付けておきましたが、この映像には、爆発の瞬間だけで、破片が空から落ちてくるところが一切映っていません。


重力加速度の計算通りに物体が上空10000mから落下したとすると、殆ど同時にすべての破片が落ちる事になりますが、そんなことはありえません。地球上には空気があり、kの空気が抵抗となり、面積によって空気抵抗が大きく変わります。大きな破片の物体で質量が軽いものは空気抵抗の影響を大きく受けてゆっくり落ちてきます。当然ながら、映像にはバラバラと上空から何かが落ちてくる様子が映るでしょうが一切見えませんね。


更に、墜落現場の映像ですが、飛行機の機体部分が草むらに落ちている所も撮影されていますが、周囲の草むらに傷が殆ど無いのが不思議です。


911事件でペンタゴンに航空機が突っ込んだと言われていますが、破壊されたペンタゴンも、飛行機が突っ込んだと思われないような崩れ方でした。今回も同じでしょうか。





まずは、この記事から


「日本や世界や宇宙の動向」から

短い記事です。このような記事を読むと、日本の経済は今後、大丈夫かな、と心配してしまいます。
それでなくても、消費税増税、原油高騰、物価高、その他の原因により、国民の生活が厳しくなっている中で、海外からこのような爆弾が落とされると。。。どれだけ経済が悪化し、雇用が失われてしまうことが。。。再びリストラの嵐でしょうか???いつになったら安定した経済を味わえるのでしょうね。何とか日本だけでも。。。影響を最小限に抑えられればよいのですが。。。

http://beforeitsnews.com/gold-and-precious-metals/2014/07/fsn-must-watch-how-derivatives-will-trigger-a-bond-market-melt-down-part-1-2600726.html
(一部)
7月16日付け:
証券市場から今すぐ手を引き、全て現金化しなさい。デフォルトの伝染病が一端発生すると、腺ペストよりも早く各地に広がってしまいます。その結果、14世紀に起きた黒死病が再現されることになるでしょう。
今朝、ニューヨークの情報筋から電話を貰いました。彼によると、ウォール街の人々と確認して分かったことですが、デリバティブのデフォルトが差し迫っており、長期資本の大崩壊がいつ起きてもおかしくない状況にあるということです。



それに、マレーシア航空機撃墜事件



出来過ぎだと思いますが気のせいでしょうか・・・・・




この航空機事故で無くなった方々のご冥福をお祈りいたします。