ロシアのボスでプーチンととアメリカのボス(?)のオバマについて考えてみました。
とりあえず直感的に見てみました。
考察の元のなった情報はネットから取り入れたものが主ですがもちろんテレビメディアからの情報がイヤでも入ってきます。
主観的ビジュアル的なところから見ると圧倒的にプーチンに分があります。正直なところプーチンは男としてみるとかっこいい!ミーハーかな!元KGBということでスパイであったことは間違いないでしょう。つまり、スパイであったと言う事は世の中の裏も表も知っていると言って過言ではないでしょうね。特にロシアの場合、アメリカと対立していることから、アメリカの裏社会であるユダヤに関する情報も明確にはあs句している思われます。
アメリカの裏に潜むユダヤ資本の事も知らないわけではありません。なぜなら、ロシアが所有する国土にとその領海内にはうなるほどの天然資源があります。しかし、アメリカを特攻隊として率いるユダヤ資本もプーチン率いるロシアを制圧しようと何度かプーチンを暗殺しようと試みるもののすべて失敗に終わっているからです。
プーチンはスパイであることを忘れてはいけません。但し。スパイであっても敵と見方の認識はきちっとしていると思われますが、はっきり分かっているのは、プーチンにとってユダヤ資本率いるアメリカは敵であり、ロックフェラーは敵であるのでしょう。そして、ロスチャイルドに対しても敵対心むき出しの行動を取っています。
日本とロシアの関係を見ると日露戦争と言うネガティブな記憶がありますが、実際の所それが日本人の心に残っているのか分かりません。
私の祖父は戦争当事、満州に行った事を聞きましたがロシアの話を聞きいた事はありませんでしたし、ロシアとの戦いを話をしていた事を聞いたことがありませんでした。只なんとなく、オバマとプーチンを見ていると話にぶれが無いのはプーチンであるような気がします。
日本の野田なんて、プーチンと比べると恥ずかしながら赤子のようです。万一、日本とロシアが戦争をすると、確かに兵器の上で日本が優勢に立つかもしれませんが親亀いや親どじょうが悪いので負けてしまう気がします。これが意識と言うものだと思いますね。
日本の野田も、アメリカのオバマも選挙の事で国民のご機嫌取りをしているようですが完全に意識がずれていて今は、心が離れて言っているのが手の取るように分かります。しかし、アメリカや日本の間抜けなボスは強引に動かそうとしているところが悲しいのです。
確実とはいえませんがロシアは国民の支持をプーチンが握っているようにも見えます。日本と違いメディアの情報統制が進んでいたロシアは、幸いにしてメディアによる国民の洗脳が進んでいなかった為に国民のマインドコントロールが行き届かなかったかもしれません。それが良かったのでしょう。
プーチンは親日派と言われています。
日本が過去に行なってきた魂は支配者層からすると非常に疎ましいのかもしれません。
歴史は、何度も繰り返すのです。
時折気が付いた人が訴えようとすると、その方々の多くは闇に葬られることになっています。つまり殺されています。
プーチンはその最前線にいた事は間違いないでしょう。
いつの世も正しい事をしようする人がいますが、歴史上毎回、闇の権力、いあ、闇ではないですね、ロスチャイルドやロックフェラー、モルガンなどの強欲国際ヤクザに抹殺されてきました。これを世直ししないとさすがのこの世も終末といわれる状況に差し迫っているのでしょう。
日本では、毎日のように地震があります。
何だか分かりませんが、4年以内にマグニチュード8クラスの地震が関東に来る可能性が70%といいました。
来ない可能性は30%らしいです。
結構微妙なラインですね
地震も叱りですが、今は、この国際情勢には目が放せませんね
野田は裏でいろいろ契約してますよ
あいつは根性が無いので、脅せばなんとでもなるでしょう
だから権力の座にしがみつくしかないのです
しかし、忘れてはなりません
菅は、メディアを通して嘘の報道を流させました
「今だから言える」なんていって!
「今だから何とでもいえる」が正しい報道ですね
但し、電通はクソ朝鮮からパチンコマネーを迂回でもらって、真相報道しませんね!彼らがやるのは
「死にそう報道」だけです!
さて、オバマとプーチン今年はどうなるでしょうか?