鳥インフルエンザ感染の男性が死亡＝広東省深セン
【大紀元日本1月3日】広東省深セン市で１２月３１日、鳥インフルエンザと見られる症状で入院していた３９歳の男性が死亡した。国内メディア各社が伝えた。
この男性はバスの運転手で、先月２１日に発熱し、市販の薬を服用したのち、病院で診察を受けた。しかし回復が見られないため、２５日、男性は深セン市宝安にある病院に入院した。翌日「重症の肺炎」と診断された。３１日に病状が悪化し、午後１時３３分に死亡した。
広東省疾病予防センターは３０日、男性の入院後の検査で、毒性の強いH5N1型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。男性は発病するまでの１カ月間、家禽との接触はなく、深セン市からも出ていなかったため、感染ルートの特定はできていない。
一方、男性が発症した２１日、深セン市に隣接する香港では死亡したニワトリからH5N1型ウイルスの陽性反応が出たため、１万７千羽を殺処分していた。
豚インフルエンザが人工的に作られたと言われていたが、鳥も殺人平気の一種として開発されたと噂もあるようです
生物化学兵器「鳥インフルエンザH5N1」で、中国、インドネシアは攻撃されている。
生物テロ兵器である鳥インフルエンザH5N1は、昨年8月ごろまでに米国の秘密研究所で完成したもので、人間と豚にかかるインフルエンザウイルスの遺伝子を複合化し、その2ヶ所を操作することで、強力な殺人機能を有する大量殺人生物兵器として開発された。その最大の目的は、現在急膨張する人口増加に対応するためであり、世界人口67億人を10億人にまで強制的に減少させるためのプログラムなのだ。世界人口を強制的に減少させる根源的目的とは、近く発足する世界統一政府を統治する国際金融資本家軍団の判断で、67億人以上の国民を養うことは不可能だとしているためであって、その統一政府の必要な人口は、現在の先進国地域人口である10億人規模が適当と考えるからだ。世界には自分自身の身の回りの生活さえ維持できない無駄飯食いが大半であり、彼らは一日当たり1ドル未満の収入しかない。世界統一政府を維持するからには、それら非生産的人口を減らす必要がある。国際金融資本家軍団は、昨年新開発した生物テロ兵器であるH5N1を昨年末までに人口爆発を続ける中国、インドネシアに散布を完了し、あとは蔓延するもの待つだけとなったワケだ。過去の例をとると、第一次世界大戦終了時、すなわち、1918年から異常流行したインフルエンザでは、世界で約4000万人が死亡したとされ、当時統計にされない死亡者を含めると、一億人以上が死亡したのではないかとされている。今回の新開発された大量殺戮生物兵器であるH5N1は、人間に対する殺傷能力としては当時の30倍であり、今回の中国、インドネシアなどに対する散布に伴い約25億人以上の殺戮を予定しているのだ。この殺人ウイルスは、アジア人向けに作られており、人口膨張の原因であるアジア有色人種大量殺戮を念頭においた流行形態を見せるだろう。つまり、アジア有色人種だけに蔓延するウイルスなのだ。これは一度人から人へ感染を繰り返すと、爆発的加速的に拡大し、死亡者が累乗倍に増加していく。だから、病院などでは、感染した患者で充満し、まず治療は見込めない。医者や看護士自体も病院から逃げ出すだろう。やがて、死者は街に焼却処理されることなく積み上がり、路上に放置される死体満載になってくる。本年度8月8日に北京五輪が開催される予定だが、この生物兵器攻撃による死者増大により、五輪どころではなくなり、開催されないか、中途で閉会される可能性もある。当然これは日本にも上陸してくることだろう。一度上陸して死亡者が確認されるともはや引き戻しができない状況下におかれている。大量に死亡者が出てくるので社会システム自体が毀損され、停止される恐れもある。それからワクチンを作るのも、半年は有するから、有効なワクチンが開発され普及していく時期には、既に大量に死亡者が出た後になることだろう。この生物兵器に感染し陽性化すれば、60%以上の確率で死亡することになる。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51052924.html
いろんな話がありますが、いずれにせよ、民主党政権の対応は遅い・・・・・・