正直、スタバやタリーズより、マックのコーヒーの方がまだましである。でもかろうじてまし程度で、吉野家の牛丼とすき屋の牛丼との比較している程度。その程度のクオリティーなのである。だから、カフェラテや何かカクテルのようにしないと飲めたものでないわけである。
その、クソマズイコーヒーを飲ますタリーズの創業者が洗脳されたようにこんなこと行っている!

この創業者は、恐らくバックボーンがあってここまで大きくなった事がこの記事で分かる。
この雑誌は、フィナンシャルジャパンであるが、今年に入ってから、販売価格を1000円程度から半500円にした。よほど、大きなスポンサーでも付いたのだろうか・・・・・?
TPPがチャンスですって?
そうですね、アメリカにとってはチャンスですね!