2012年がやってまいりましたが | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

政府のウザイ声を年末年始の数日は聞く事がありませんでしたが、昨日辺りからニュースを見るようになり、ブタ野田の顔を再び見て憂鬱になった。


山岡ですか?


何だかユーロ崩壊とか言って、批判浴びる常習者は


民主党の場合、もう腐った輩が多いので今更山岡がどうこう言おうがなんとも思わないが、山岡の言動に自分の過去の言動や行動の棚に上げて「遺憾だ」とか言う民主党議員どもは2012年に隕石が頭に落ちて死ねばいい


私は、民主党に対する考え方を変えましたね。もちろん、自民党にも似た様な輩は腐るほどいますがね


そもそも、アメリカの言いなりになり、中国に頼り、よく分からん韓国の恐喝に揺るがされている情けない議員達。


いや、既に議員だけでなくなっている。


ユダヤ資本との悪魔提携を行い日本の売りと飛ばそうとしているのは企業にも見られる。


アメリカが怒ったら怖い?


怖いかもしれませんね


軍事力ではね


しかし、アメリカが怖いというより、アメリカにふんぞり返っているロックフェラーなどの闇金どもじゃないのか


最近、ロスチャイルドの事を分かりやすく解説する本も出てきているので軽く読んできると良いでしょう

金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)/安部 芳裕

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ロックフェラーなど元々はロスチャイルドからの派生といわれているが、その力関係が世界を2大勢力に塗り替えるようになってしまった為に世界はどちらの勢力に入るかで揺れている事も確かでしょう。


日本はそこそこの経済大国になっているにも関わらず、この2大勢力の中にどっぷり使ってしまっている


言っちゃ滅入るがそれが現実だろう


しかし、日本はそもそも日出国といわれているのか、まだ、このユダヤ闇金ドモから抜け出せそうな気がする。しかし、2012年!も気になる。いよいよその年になった。信じるかどうかは個々人次第だがやっぱり気になる。


昨年の311に起きた地震は人工地震と言う説も多く、私も何度かこのブログ書いてきました。



まず、説として言われている事ですが、東北の太平洋沖でプレートに純粋水素爆弾が埋め込まれ爆発させそれによって地震が起こされたという事ですが、この爆発によって放出された放射性物質をごまかす為に、福島第一原子力発電所(F1)が地震により電源供給不可状態にされ、臨海に達した。この説に関してもちろん東電は否定するが如く何も言いません。そもそも、これが事実だとしても発表するのは困難でしょうし、テロ行為でなく実際に電源していたとしてもそれはそれで大問題だろうし。


あと解せないのは、津波が発生し、陸地に迫っている際に、なぜか、アメリカ軍所有のグローバルホークが津波を撮影中のヘリが撮影した映像になぜだか映っている見える!
(50秒当たりから)



「ともだち作成でしたっけ!?」


まぁ、私はマッチポンプだと思ってますがね・・・・・


もちろん、一般の軍人は知らない人が殆どでしょうけど、911のやり方と殆ど同じでしょう






人工地震についてですが、いろいろな説がありますが、私としては一番気になっているのは海中での放射性物質の測定結果でしょうか



テレビメディアではF1から漏れた汚染水による魚介類への影響を伝えている。もちろん重要な事であるが、この汚染が、F1からの漏れた汚染水から起きたことであることが前提である。しかしながら、F1原発事故から漏れたと放射性物質では考えにくい物質がある事も伝えられている。純粋水爆で発生する放射性物質が、宮城県沖で検出されている事は疑問である。

【参考】
猿山政治論
http://blog.goo.ne.jp/saruyamataro/e/bde71040b083a85da74b2308d7cc2723
馬鹿でもわかる「人工地震」:NHKが深夜番組で「終戦直前の米軍による人工地震攻撃」を示唆
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_37.html
3月11日の地震は、人工地震らしい。 -船井 幸雄氏-
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/04/post_1853.html



2012年は映画にもなっているとおり、全世界が注目している!?年である事は間違いない。


以前は、2000年・1999年などに地球が破滅すると言うオカルトもありました。ノストラダムス(イルミナティーの一員であった)による予言を知る人も多いだろう。私も子供の頃からノストラダムスの事を知っており、地球滅亡を危惧していた一人でありました。


マヤ文明の暦が今年2012年で終わっている事が終末論を生み出したようであるが実際のところどうなのだろうか?


まず、世界中の問題となっている原発問題に関してですが、この原発は、限りある化石燃料の替わりに、さらに限りあるウラン鉱石からエネルギーを生み出すと言うばかげたもの。このばかげたエネルギーを利用するのは、地球温暖化対策と言われているが、その前提は地球の気温が上昇しているからと言うものである。


しかし、地球は本当に温暖化に向かっているのだろうか?


実際のところ、地球は寒冷化に向かいだしているという意見がありますが、温暖化をビジネスとしている闇金マフィアに潰されてきていました。


まずその前に、原油価格の高騰ですが、これは、原油の需給によって決まると思っている方が大半と思いますが実のところそんなものではありません。これは、石油利権を握っているロスチャイルドとロックフェラーの情報操作によって行なわれた結果であると私は考えます。


3年前でしょうか。原油価格が1バレル148ドル程度まで上昇しましたが、これは明らかに投機筋による影響だと皆様方は分かると思います。これで儲かったのは投機筋だけなのでしょうか?


いや、違います。


産油国は莫大な収益を上げています。現在も1バレル100ドル近い驚異的な価格で推移していますが、これにより産油国は莫大な収益を上げているのは間違いありませんね。では、産油国の石油利権を握っているのは?


911でっち上げテロで、アメリカはアフガニスタンやイラクへ侵攻しましたね。


「テロとの戦い」なんて言ってますが、彼らの後ろ盾になっているのはロックフェラーで石油利権を取りにいっただけでありましょう。石油利権を取る為にでっち上げの911テロを起こしてアメリカ人を殺してアメリカ人の反発をあおり戦争に突入させた。


大量破壊兵器なんて最初からあるわけ無い事は分かっていた。しかし、ある事にしないと戦争に突っ込んでいく理由のプラスαにならない。だから、「ある」と言い切っていたのであろう。


皆さん気づきませんか?この大量破壊兵器が「ある」と言い切って戦争に突っ込んで行ったのですが、今の民主党政権が直ちに健康に影響が「無い」と言っているのと似てませんか?結局、正直者はバカを見るわけですね。


日本は恫喝されているわけですね。


さて、話を温暖化→嘘、真実は寒冷化に戻しまして、実際のところ、寒冷化になっているのをごまかす為に、地表温度の観測点をより都市部のヒートアイランドが起きている場所の近くで温度観測をするようにごまかしてきたわけですね。コンクリートジャングルとなれば、当然、温度は上昇しますからね。さらに、寒冷化になったからと言って急激に温度が変わるタイミングがあるようです。私は学者ではないので、様々な情報を取り入っていますが、納得できる点も多いかと思われます。



地球温暖化と寒冷化については次回書きたいと思います。


その前に、日本が冷え切ってしまわないように、バンパイア民主党を潰さなければならない


そんな年になりそうです