朝日新聞 | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

電通の減収減益はテレビからの顧客離れを象徴しているものというより、テレビを見て消費行動を起こす人々が余裕資金が無くなってきている事ですね・・・・・まして新聞なんて論外で、購読者が激減している。そもそもテレビ局の親会社は新聞社であり、ちょっと前まではテレビの収益が親を助けていた。ところが、今ではテレビへのスポンサーが激減しており、おまけにコストダウンから電通などの代理店が真っ青の状態なのもうなずける・・・・・

といより、当たり前に話!そもそも、日本は経済も下降し、先進国として成熟してしまったくにであるので、テレビ広告の効果が薄れてくるのはしょうがない。新聞などは本当に必要なものは残るが、横並びの記事が多く、どうせ真実を伝えていないので不必要!ネットで十分。

朝日新聞は、新聞社の中でも巨大であり、とても出ないが大きな赤字が出た場合に、テレビ朝日では支えきれない。人件費は削減される事は間違いないでしょうね。

親が小さいと言えば、TBSでしょうかね~。

これからは、紙媒体は消え行く運命であることは間違いない。もちろん完全になくなるわけではないが・・・・・・