【結果バレ注意】 グリーンベイ＠シカゴ
注意！
ＮＦＬ２０１０シーズン、ＮＦＣチャンピオンシップの結果バレです。
グリーンベイが１３年振りとなるスーパーボウル出場を決めました。
１３年振りといわれて驚きましたが、久々なんですね。名門復活を
印象付けたというところでしょうか？では試合を振り返ってみまし
ょう！
前半は完全にグリーンベイが試合を支配しました。ＱＢロジャース
はショートパスを面白いように通し、レシーバー陣のラン・アフタ
ー・キャッチも見事でしたね。
グリーンベイ守備陣も奮闘しました。前半はＱＢカトラーに全く仕
事をさせず、パス喪失６５ヤード、ラン喪失３８ヤードと圧倒しま
したね。第３ダウン成功率は０％でした。
前半を１４－０で折り返し、シカゴには非常に厳しい展開となりま
したが、追い打ちをかけるようにＱＢカトラーが膝の故障から降板
してしまいます。
第２ＱＢコリンズもパスを１本も通すことなく、そのまま第３ＱＢ
ヘイニーの登場となり、ＱＢカトラーの復帰の可能性がなくなりま
す。しかし、このヘイニー、なかなか良い仕事をしたと思いますよ。
これまでみてきた第３ＱＢの中では最も印象に残るプレーをしまし
た。ＮＴラジのＩＮＴリターンＴＤは交通事故のようなものですし、
最後のＣＢシームズのＩＮＴも致し方ないでしょう。
プレッシャーを受けた際のステップや冷静なパッシングなど、今日
のＱＢカトラーよりも遥かに良い仕事をしたでしょう。
問題は後半のグリーンベイ攻撃陣です。
ＱＢロジャースも苛立ちが隠せない様子でしたが、前半と打って変
わってアグレッシブさを取り戻したシカゴ守備陣相手に全く機能し
ませんでした。
前半を２ＴＤ差で折り返し、集中力が切れたのか？終盤では息を吹
き返した守備陣と違い、最後まで沈黙し続けた守備陣は、スーパー
ボウルまでの２週間で見直しが必至です。
しかし攻撃が調子に乗れなくても勝てるのがフットボールの魅力で
もあります。勝負を分けたポイントは２つあったように思います。
１つは申し上げてきたとおり守備陣の活躍ですね。もう一つはスペ
シャルチーム、特にルーキーＰマシェイの活躍は見事でした。尽く
シカゴの攻撃開始地点を押し戻しました。ＭＶＰクラスの活躍でし
たね。
敗れたシカゴは何といってもＱＢカトラーの出来の悪さです。元々
調子の波が激しいＱＢなのですが、今日は最悪といっても良いでし
ょう。どのような故障かは分かりませんが、第３Ｑ途中から登板す
ることのなかった彼に対して、批判も多いようですね。
何はさておき、スーパーボウルです！ＱＢファーブからＱＢロジャ
ースに代変わりして初めての大舞台ですので、注目ですね！
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ＮＦＬ２０１０シーズン、ＮＦＣチャンピオンシップの結果バレです。
グリーンベイが１３年振りとなるスーパーボウル出場を決めました。
１３年振りといわれて驚きましたが、久々なんですね。名門復活を
印象付けたというところでしょうか？では試合を振り返ってみまし
ょう！
前半は完全にグリーンベイが試合を支配しました。ＱＢロジャース
はショートパスを面白いように通し、レシーバー陣のラン・アフタ
ー・キャッチも見事でしたね。
グリーンベイ守備陣も奮闘しました。前半はＱＢカトラーに全く仕
事をさせず、パス喪失６５ヤード、ラン喪失３８ヤードと圧倒しま
したね。第３ダウン成功率は０％でした。
前半を１４－０で折り返し、シカゴには非常に厳しい展開となりま
したが、追い打ちをかけるようにＱＢカトラーが膝の故障から降板
してしまいます。
第２ＱＢコリンズもパスを１本も通すことなく、そのまま第３ＱＢ
ヘイニーの登場となり、ＱＢカトラーの復帰の可能性がなくなりま
す。しかし、このヘイニー、なかなか良い仕事をしたと思いますよ。
これまでみてきた第３ＱＢの中では最も印象に残るプレーをしまし
た。ＮＴラジのＩＮＴリターンＴＤは交通事故のようなものですし、
最後のＣＢシームズのＩＮＴも致し方ないでしょう。
プレッシャーを受けた際のステップや冷静なパッシングなど、今日
のＱＢカトラーよりも遥かに良い仕事をしたでしょう。
問題は後半のグリーンベイ攻撃陣です。
ＱＢロジャースも苛立ちが隠せない様子でしたが、前半と打って変
わってアグレッシブさを取り戻したシカゴ守備陣相手に全く機能し
ませんでした。
前半を２ＴＤ差で折り返し、集中力が切れたのか？終盤では息を吹
き返した守備陣と違い、最後まで沈黙し続けた守備陣は、スーパー
ボウルまでの２週間で見直しが必至です。
しかし攻撃が調子に乗れなくても勝てるのがフットボールの魅力で
もあります。勝負を分けたポイントは２つあったように思います。
１つは申し上げてきたとおり守備陣の活躍ですね。もう一つはスペ
シャルチーム、特にルーキーＰマシェイの活躍は見事でした。尽く
シカゴの攻撃開始地点を押し戻しました。ＭＶＰクラスの活躍でし
たね。
敗れたシカゴは何といってもＱＢカトラーの出来の悪さです。元々
調子の波が激しいＱＢなのですが、今日は最悪といっても良いでし
ょう。どのような故障かは分かりませんが、第３Ｑ途中から登板す
ることのなかった彼に対して、批判も多いようですね。
何はさておき、スーパーボウルです！ＱＢファーブからＱＢロジャ
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NFCチャンピオンシップ プレビュー
おはようございます！
寒い日が続きますね～。こんな寒い日は暖かい部屋に
閉じこもって、ソファーにゆったり腰掛けながら、フット
ボール観戦するのが一番ですね(笑)
では昨日に引き続き、ＮＦＣチャンピオンシップ、グ
リーンベイ＠シカゴの一戦を予想してみましょう！
大方の予想ではグリーンベイ有利が圧倒的に多いよう
ですが、簡単に行くでしょうか？楽しみですね。
ＡＦＣと同じく、レギュラーシーズン２位と６位の対
戦となりましたが、こちらも同じく、両チームとも堅
守を最大の武器とするチーム同士の戦いとなりました。
同地区ライバルである両チームのレギュラーシーズン
での対戦成績は１勝１敗の五分。いずれもホームで勝
利していることから、この辺りはシカゴ有利といえそ
うです。
しかし２試合とも１ポゼッション差と僅差だったため、
ワイルドカードラウンドでフィラデルフィア、ディビ
ジョナルラウンドでアトランタを破ってきたグリーン
ベイの勢いが勝る可能性も十分にありますね。
注目はここでもランを巡る攻防です。シカゴはリーグ
２位のラン守備を誇りますが、グリーンベイのラン攻
撃はリーグ２４位。
レギュラーシーズンでは２試合ともランは尽く止めら
れています。しかしポストシーズンに入ってから好調
のＲＢスタークスの存在は明るい要因となっています。
一方のシカゴもラン攻撃はリーグ２４位と低迷。エー
スＲＢフォルテがここ４試合連続で８０ヤード以上の
ランを続けていることは明るいニュースですし、何よ
りグリーンベイもラン守備はリーグ１８位と低迷しま
した。
ランの攻防ではややシカゴに軍配が上がりそうです。
ではパス攻撃でみてみると、圧倒的にグリーンベイ有
利といえそうですね。ＱＢロジャースはポストシーズ
ンに入ってからは絶好調で、２歳試合連続３ＴＤ、ＩＮＴ
無しとなっています。
一方のＱＢカトラーも先週は２ＴＤ、ＩＮＴ無しと好調
を維持しているようですが、グリーンベイとの２試合で
は１ＴＤ、３ＩＮＴと抑え込まれているのが気になります。
ライン戦にも注目ですね。
ＱＢロジャーズもＱＢカトラーも非常に被ＱＢサックの
多いＱＢです。ＱＢサックは試合のリズムを崩させます
し、ＱＢの心理状態をもかく乱させますので要注意です。
しかし、ここ数試合でみせているＱＢロジャースの動き
をみていると、こちらもグリーンベイ有利とみていいで
しょうね。
いずれにしても激しい守備の戦いになすことは必須のよ
うです。同地区というお互いを知り尽くしている関係か
ら考えても、ミスをした方が負けとみて良いでしょう。
私が注目するのはランとショートパスの攻防です。いず
れも守備バック陣の活躍が不可欠でしょうけど、両チーム
ともマシューズやアーラッカーといった名手が控えていま
すので、楽しみですね。
またしても予想が分からなくなりましたが、勢いと実力
ではグリーンベイ有利とみていいでしょうね。シカゴが
勝つためには、ランとショートミドルのパスを正確に通
していく必要がありますが、ＯＣマーツはどんなゲーム
プランを用意しているのか？楽しみです。
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寒い日が続きますね～。こんな寒い日は暖かい部屋に
閉じこもって、ソファーにゆったり腰掛けながら、フット
ボール観戦するのが一番ですね(笑)
では昨日に引き続き、ＮＦＣチャンピオンシップ、グ
リーンベイ＠シカゴの一戦を予想してみましょう！
大方の予想ではグリーンベイ有利が圧倒的に多いよう
ですが、簡単に行くでしょうか？楽しみですね。
ＡＦＣと同じく、レギュラーシーズン２位と６位の対
戦となりましたが、こちらも同じく、両チームとも堅
守を最大の武器とするチーム同士の戦いとなりました。
同地区ライバルである両チームのレギュラーシーズン
での対戦成績は１勝１敗の五分。いずれもホームで勝
利していることから、この辺りはシカゴ有利といえそ
うです。
しかし２試合とも１ポゼッション差と僅差だったため、
ワイルドカードラウンドでフィラデルフィア、ディビ
ジョナルラウンドでアトランタを破ってきたグリーン
ベイの勢いが勝る可能性も十分にありますね。
注目はここでもランを巡る攻防です。シカゴはリーグ
２位のラン守備を誇りますが、グリーンベイのラン攻
撃はリーグ２４位。
レギュラーシーズンでは２試合ともランは尽く止めら
れています。しかしポストシーズンに入ってから好調
のＲＢスタークスの存在は明るい要因となっています。
一方のシカゴもラン攻撃はリーグ２４位と低迷。エー
スＲＢフォルテがここ４試合連続で８０ヤード以上の
ランを続けていることは明るいニュースですし、何よ
りグリーンベイもラン守備はリーグ１８位と低迷しま
した。
ランの攻防ではややシカゴに軍配が上がりそうです。
ではパス攻撃でみてみると、圧倒的にグリーンベイ有
利といえそうですね。ＱＢロジャースはポストシーズ
ンに入ってからは絶好調で、２歳試合連続３ＴＤ、ＩＮＴ
無しとなっています。
一方のＱＢカトラーも先週は２ＴＤ、ＩＮＴ無しと好調
を維持しているようですが、グリーンベイとの２試合で
は１ＴＤ、３ＩＮＴと抑え込まれているのが気になります。
ライン戦にも注目ですね。
ＱＢロジャーズもＱＢカトラーも非常に被ＱＢサックの
多いＱＢです。ＱＢサックは試合のリズムを崩させます
し、ＱＢの心理状態をもかく乱させますので要注意です。
しかし、ここ数試合でみせているＱＢロジャースの動き
をみていると、こちらもグリーンベイ有利とみていいで
しょうね。
いずれにしても激しい守備の戦いになすことは必須のよ
うです。同地区というお互いを知り尽くしている関係か
ら考えても、ミスをした方が負けとみて良いでしょう。
私が注目するのはランとショートパスの攻防です。いず
れも守備バック陣の活躍が不可欠でしょうけど、両チーム
ともマシューズやアーラッカーといった名手が控えていま
すので、楽しみですね。
またしても予想が分からなくなりましたが、勢いと実力
ではグリーンベイ有利とみていいでしょうね。シカゴが
勝つためには、ランとショートミドルのパスを正確に通
していく必要がありますが、ＯＣマーツはどんなゲーム
プランを用意しているのか？楽しみです。
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AFCチャンピオンシップ プレビュー
いよいよスーパーボウルまで残り１試合！！
２０１０シーズンも残すところあと３週と思うと、寂しい
かぎりですが、盛り上がりは絶頂期に入りましたね！
今日はＡＦＣチャンピオンシップ、ＮＹジェッツ＠ピッツ
バーグを予想してみたいと思います。
両チームとも強力守備を武器にここまで勝ち上がってきま
したが、大方の予想では五分五分、ややピッツバーグ有利
というのが一般的でしょうか？
最大のキーポイントは、やはり守備でしょう。
中でもリーグ４位と好調なＮＹジェッツのラン攻撃とリーグ
１位と最強を誇るピッツバーグのラン守備の攻防は必見で
しょう。
ランが出るか否かは、消費時間にも差が出てしまいますの
で、ランを止めることは守備の時間を短縮させると同時に、
試合のリズム、モメンタムを引き寄せるうえで重要です。
ＮＹジェッツにとって脅威となるのは、ＬＢハリソンでし
ょう。リーグ最高のＬＢの一人である彼はブリッツのみな
らず、ラインを抜け出してきたＲＢは最初に彼の強烈なタ
ックルを覚悟しなければなりません。
プレイオフに入ってから一段と安定感をみせているＲＢト
ムリンソン、ＲＢグリーンの二枚看板で、ピッツバーグの
ラン守備をかく乱させられるのかがポイントです。
一方のピッツバーグもラン守備リーグ３位の強力なＮＹジ
ェッツラン守備を覚悟しなければなりませんね。今シーズ
ン１２７３ヤード走ったＲＢメンデンホールは先週、ラン
守備５位のボルチモア相手に２ＴＤを上げるも、平均２．
３ヤードに抑え込まれました。
ＲＢメンデンホールは素晴らしいＲＢなのですが、２番手、
３番手ＲＢの台頭も欲しい１戦ですね。
パス守備に関しては圧倒的にＮＹジェッツが有利だと思う
のですが、ＱＢロスリスバーガーはご存じのとおり、窮地
に立てば立つほど信じられないパスを通しますね。
ＮＹジェッツのＣＢレビスはリーグを代表するパス守備の
名手です。理解を超えた動物的勘としかいえないプレーを
しますし、プレイオフでの２試合でリーグを代表するＱＢ
マニング、ブレディにパスを投げさせませんでした。
もう一人のＣＢクロマティもリーグトップクラスの選手で
すし、ＱＢロスリスバーガーにとっては苦しい試合展開が
予想されます。
一方のＱＢサンチェスも怪我の状態は回復に向かいつつあ
ると報じられていますが、いかがでしょうか？前週の＠ニュ
ーイングランドでは３ＴＤ（ＩＮＴ無し）と素晴らしい成
績を残しましたが、調子に波があることが心配です。
今シーズン、ピッツバーグのパス守備は１２位と低迷しま
したが、ＳＳポラマルが復活した今、この数字は全く関係
なくなっており、ＱＢサンチェスにとっても厳しい試合が
予想されますね。
唯一の望みは、昨シーズンまでピッツバーグに所属してい
たＷＲホームズでしょう。先週は全体的に不調だったとみ
えましたが、やはりビッグプレーメーカーであることは疑
いありませんし、ピッツバーグを知り尽くしていることも
有利です。
ここまで書いていて、本当にどちらが勝つのか全く分から
なくなってきました(笑)ですので、予想というより、希望
なのですが、ＮＹジェッツ有利で考えましょう！
ご存じのとおりピッツバーグは既にリーグトップとなる６
度の優勝経験があります。仮に今シーズンもスーパーボウ
ルへ進めば６年で３度目となりますね。
面白くありません。
一方のＮＹジェッツは６８年シーズンに第３回スーパーボ
ウル王者となって以来、最もスーパーボウルに遠ざかって
いるチームです。
ＮＦＣも含めて今シーズンはスーパーボウル初出場があり
ませんので、ＮＹジェッツの久々のスーパーボウル出場を
観てみたいですね。
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２０１０シーズンも残すところあと３週と思うと、寂しい
かぎりですが、盛り上がりは絶頂期に入りましたね！
今日はＡＦＣチャンピオンシップ、ＮＹジェッツ＠ピッツ
バーグを予想してみたいと思います。
両チームとも強力守備を武器にここまで勝ち上がってきま
したが、大方の予想では五分五分、ややピッツバーグ有利
というのが一般的でしょうか？
最大のキーポイントは、やはり守備でしょう。
中でもリーグ４位と好調なＮＹジェッツのラン攻撃とリーグ
１位と最強を誇るピッツバーグのラン守備の攻防は必見で
しょう。
ランが出るか否かは、消費時間にも差が出てしまいますの
で、ランを止めることは守備の時間を短縮させると同時に、
試合のリズム、モメンタムを引き寄せるうえで重要です。
ＮＹジェッツにとって脅威となるのは、ＬＢハリソンでし
ょう。リーグ最高のＬＢの一人である彼はブリッツのみな
らず、ラインを抜け出してきたＲＢは最初に彼の強烈なタ
ックルを覚悟しなければなりません。
プレイオフに入ってから一段と安定感をみせているＲＢト
ムリンソン、ＲＢグリーンの二枚看板で、ピッツバーグの
ラン守備をかく乱させられるのかがポイントです。
一方のピッツバーグもラン守備リーグ３位の強力なＮＹジ
ェッツラン守備を覚悟しなければなりませんね。今シーズ
ン１２７３ヤード走ったＲＢメンデンホールは先週、ラン
守備５位のボルチモア相手に２ＴＤを上げるも、平均２．
３ヤードに抑え込まれました。
ＲＢメンデンホールは素晴らしいＲＢなのですが、２番手、
３番手ＲＢの台頭も欲しい１戦ですね。
パス守備に関しては圧倒的にＮＹジェッツが有利だと思う
のですが、ＱＢロスリスバーガーはご存じのとおり、窮地
に立てば立つほど信じられないパスを通しますね。
ＮＹジェッツのＣＢレビスはリーグを代表するパス守備の
名手です。理解を超えた動物的勘としかいえないプレーを
しますし、プレイオフでの２試合でリーグを代表するＱＢ
マニング、ブレディにパスを投げさせませんでした。
もう一人のＣＢクロマティもリーグトップクラスの選手で
すし、ＱＢロスリスバーガーにとっては苦しい試合展開が
予想されます。
一方のＱＢサンチェスも怪我の状態は回復に向かいつつあ
ると報じられていますが、いかがでしょうか？前週の＠ニュ
ーイングランドでは３ＴＤ（ＩＮＴ無し）と素晴らしい成
績を残しましたが、調子に波があることが心配です。
今シーズン、ピッツバーグのパス守備は１２位と低迷しま
したが、ＳＳポラマルが復活した今、この数字は全く関係
なくなっており、ＱＢサンチェスにとっても厳しい試合が
予想されますね。
唯一の望みは、昨シーズンまでピッツバーグに所属してい
たＷＲホームズでしょう。先週は全体的に不調だったとみ
えましたが、やはりビッグプレーメーカーであることは疑
いありませんし、ピッツバーグを知り尽くしていることも
有利です。
ここまで書いていて、本当にどちらが勝つのか全く分から
なくなってきました(笑)ですので、予想というより、希望
なのですが、ＮＹジェッツ有利で考えましょう！
ご存じのとおりピッツバーグは既にリーグトップとなる６
度の優勝経験があります。仮に今シーズンもスーパーボウ
ルへ進めば６年で３度目となりますね。
面白くありません。
一方のＮＹジェッツは６８年シーズンに第３回スーパーボ
ウル王者となって以来、最もスーパーボウルに遠ざかって
いるチームです。
ＮＦＣも含めて今シーズンはスーパーボウル初出場があり
ませんので、ＮＹジェッツの久々のスーパーボウル出場を
観てみたいですね。
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