時は晩秋。
今年はワタクシが痺れを切らせる前に、
珍しく、っつーか史上初めて、
女子が湯沸かしポットを出して来て。
嫌々(だろうなぁ)洗浄をしてくれたんですが。
んー。
ポットはホットドリンクを淹れるのにキレイにする必要があっても、
シンクとか排水溝とかは「必要性」を感じないのねー。
( ̄∀ ̄)
見えてねー訳ゃねーんだから、
意識的に「見ないフリ」ぶっこいて手ぇ出さねんだろうなぁ。
小娘①もBBAも、
ウチからタンブラーを持ち込んで、
頑なにポットを使わない小娘②も。
そんなにイヤか(ヤだろうなぁ)。
そうか、今年もやっぱりコレか。
結局のところ、コレなのか。
やっぱり「そーゆーオチ」なのか。
汚れとかに無頓着な年下上司は別にして
(典型的なオッサン化著しくソーシャルディスタンス維持www)
さすがにもう我慢の限界キタわー。
どうせ「レギュラー・ソリュブル・なんちゃら」だけどさ、
どうせ飲むなら気持ちよく飲みたいではないか。
古くなったスポンジで(ついでに食器洗い用スポンジを交換して)
洗剤でシンクをゴシゴシ洗って。
ついでに蛇口とか磨き上げて。
水で流してタオルペーパーで拭きとって。
キレイにした直後に、
黙って飲み残しを流される不条理っつーか不毛なカンジ?
ま、いいんだけどさ。
かるく凹むけども。
美味いなぁ、ほうじ茶オレ(遠い目)。