“Be Assertive, Be Authentic!!”

 「自分の意見を持ち、王道を歩もう」

 

あなたはあなたの思うことに正直になり、本来の美しい魂の輝きをこの世に放ってほしい。

 

このブログでは、私さくらの実感に基づいた気付きやコミュニケーション研究など、“美魂イズム”をシェアして、訪れてくださる皆さまの心が軽くなり、笑顔と元気になれる“tips(コツや秘訣)”を中心に書いておりますアリーナ姫ハート

 

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「人生はドラクエ」が持論の、スピリチュアル(&時々ポリティカル)アサーティブネスコーチ・スーパースタースターさくらですアリーナ姫ハート

 

 

星ドラ(星のドラゴンクエスト)シーズン2では、舞台は「惑星クラウド」に移り、宇宙政府の圧政と戦う義勇軍を助ける物語。

 

この白いスライムナイト「ピエール」と、義勇軍を率いるオリオリのセリフが、この地球の現実と重なって、心に刺さるのです。

 

(各コマは時計回りにお進みください)

 

①②

③④の順でお読みください

 

 

内側から崩壊しつつあるように映る現政権の周りで、心ある勇者(=白いスライムナイト)達が頑張っているのを私は知っている。

 

 

私は戦線(永田町)を離脱してしまったけど、いつも彼らの活躍と幸せを願わずにはいられませんし、

 

個人的に尊敬している人たちが、極めていい加減な情報に基づく批判に晒されているのを目にすると、フバーハ(炎や氷の攻撃を和らげる)やスクルト(守備力アップ)をかけに、駆け付けたくなります。

 

 

いまはスーパースタースターさくらとして、特技の「ハッスルダンス」(仲間全員の傷を回復)、そして「オンステージ」(仲間全員の攻撃力とすばやさを上げる)をセッションで使っていますが、

 

アリーナ姫「おうえん」が大得意→スーパースターさくら発動☆セッション

 

 

当時もいまも、私は強い戦士たちの補佐的役割なのですよねアリーナ姫

 

 

・・・という話の流れから、ご好評をいただいております“ドラクエ風セッション解説”エンジェルスライムが思いがけない長編(その1その2その3)となっておりますが、

 

今日は「自分の資質と適性を知る」をテーマに書いてまいりますねアリーナ姫ハート


 

 

千手観音さんとミカエルから、いつまでも闇雲に“術もどき”を続けてないで、自己流を脱して、ヒーラーの資質をいかして学んでいきなさいと指摘された、「さまようよろい」TMさん。

 

 

ご本人は、やはり僧侶(ヒーラー)よりも、封印を解いたり魔物と戦って活躍する魔法使いになりたいとの思いがまだまだあるようですが、これはTMさんだけじゃなく、補佐的な役割より、華やかな立ち位置に憧れる人たちは、結構多いと思うのですよね。

 

 

 

 

ドラクエの世界では、自分自身が勇者(主人公)ではあるのですが、現実の世界では職業も選べますし、さらに言えば常に戦いに出かける勇者ご一行に入らなくても、町の道具屋さんであったり、武器商人トルネコの奥さんであったり、宿屋のおかみさんであったり、この世にはたくさんの「役割」や「登場人物」があったりする。

 

 

それぞれどの役割が欠けても、世界も物語も成立しないし、人には向き不向きがあるのだから、「自分の世界の主人公は自分である」という設定は全員共通でも、あとは自分が最も輝く配置につけばいい。

 

 

永田町勤務時代、最初のうちは、私は自分も周りの男の人たちと同じような強い戦士にならなければいけないと思っていましたが(注:なかには弱い戦士もいますし、“魔物化”する人たちもいる)、

 

結果的に踊り子(広報)とレンジャー(秘書)のポジションに就いたことで、誰かの「おうえん」やサポートをやっているのが得意で、自分もうれしいし結果的に周りの役にも立てることが分かった。

 

アリーナ姫踊り子(広報)+レンジャー(秘書)=スーパースターさくら☆

 

 

「ちから」もなく、攻撃力も大したことがない自分が前面に立って戦うと、すぐ画面が赤(ぜんめつ)になりますが、

 

基本は仲間のサポートに回って、余裕があるときは攻撃に参加すると自分もパーティ(仲間)もいきるという役割は、ドラクエでも現実でも同じだなあと思うのです。

 

 

 

ただ、現実ではなかなかこの職業選びや自分の立ち位置が分からなくて、向き不向きを度外視して、目先の華やかさに憧れる人たちは後を絶ちません。

 

 

かくいう私も、ドラクエでパーティを組むとき、最も重視するのは断然「攻撃力」なので、「かいしんのいちげき!!」を連発する、武闘家アリーナが実は憧れのキャラクターなのです。

 

 

 

お城の壁を蹴破って、大張り切りで冒険の旅に出たアリーナですが、神官(僧侶)クリフトと魔法使いブライが後から追いかけて補佐してもらわなければ、いくら抜群のすばやさと攻撃力を誇っていても、自分ひとりで戦いをすすめるには限界があるのですね。

 

なぜなら、回復魔法を使えない戦士や武闘家は、傷を癒すことのできる仲間のサポートを得てこそ冒険の旅ができるタイプ。

 

王宮戦士ライアンは、旅の途中で友達になったホイミスライムの「ホイミン」と一緒に冒険しますしね。

 

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人間に憧れるホイミンはライアンさんを慕っていて、可愛いのですにへハート

 

 

星ドラでは、実際の装備とは別に「見た目」を選べるため、私は大好きなアリーナルックを選んでいますアリーナ姫

 

ドラクエVのイベントで、フローラの衣装を入手し、一時フローラルックにしてみたのですが、「どこまでも付いていきますわ」という従順タイプのフローラではどうも調子が上がらず、すぐアリーナに戻しましたが、

 

「一歩下がって付いていく」ではなく、「また一緒に旅ができるね」という対等なパートナー・「ビアンカ」タイプですラヴ

 

 

間違っても、私はフローラのような「ついてゆきますわ」タイプでは絶対にない。

 

そして、本当の自分がそうでないことを分かっているがゆえに、社会的期待に沿って大和撫子に必死になろうとして、実際の資質との違いはいかんともしがたいと明らめましたが、

 

アリーナ姫“大和撫子”にも“世間一般=普通”にもなれなかったけど、私は私を生きている。

 

 

 

私の本質はお城の壁を蹴破って冒険に出た独立自尊のアリーナであるけど、心意気と「見た目」はアリーナと同じでも、攻撃力はさほどないので、戦闘では仲間の「おうえん」で盛り上げる。

 

 

それが自分が最も輝き、またのびのびと活躍できるポジションだと分かったら、自分も周りも、「しっくりくる」ものなのですよね。

 

 

「かいしんのいちげき!!」連発に憧れてはいるけど、自分の資質が武闘家ではないことを分かっているので、アリーナの格好はしていても、自分が「かいしんのいちげき!!」を放とうとせず、攻撃力のある仲間の応援をすることで、自分の能力を発揮する。

 

私の攻撃力では、強敵はなかなか倒せないですし、何度も反撃を受けながら=傷つきながらひとりで戦うよりは、強い戦士に一撃で仕留めてもらった方が、戦闘はずっと合理的なわけです。

 

TMさんのように、本来は僧侶向きなのに魔法使いを目指したり(「しかも自己流では意味がない」byミカエル)、あるいは私のように本質は“おてんば=自由奔放”が大和撫子になろうとしてみたり(「相当無理があったわよね♡」by千手観音さん)、

 

 

その努力は“まったくの無駄”とはいえないものの、本来の魂の姿と大幅にズレているから結局はどこかで行き詰まり、方向転換せざるを得なくなる。

 

 

だから自分の本質を知るということは大事なことだし、自分で分からなければドラクエのように町の人に聞いたり、あるいは一度やってみて転職したりしながら、本来の魂を輝かせて冒険を進めていくことが大切なのだと思います。

 

憧れは「見た目」でかなえて、実戦では本質の補佐役を果たしますアリーナ姫

 

 

誰もが戦士や武闘家、魔法使いのような華やかな攻撃力を誇るわけでもなく、また彼らも傷を回復させたり、戦闘力を高める「補助呪文」を唱えられる仲間がいてこそ、力を発揮できる。

 

自分が人生の主人公であるという意味で、常に自分は「センターポジション=主役」なのだから、“派手な立ち位置”を求める前に、「全体の物語の中では自分は何をすればいちばん輝けるか」を考えたらいいと思うのですね。

 

 

誰かに何かを聞かれてアドバイスすることで、自分もその誰かのストーリーの中では「町の人」の役割を果したり、自分のクエストは自分が主人公としてあって、結局のところ、みんながみんな、お互いを補佐し合ってこの世界は成り立っているのだから、

 

「華やかなポジションを務めたい」という思いは思いとして尊重しつつ、「それが自分の本質に合っているのかどうか」という点をまず精査して、それぞれがレベルアップに励むことが、結果として自分も幸せだし、全体にも貢献できる道だと思うのです。

 

ホイミンはライアンさんを慕い旅を続けつつ、人間になる努力を怠りませんエンジェルスライム

 

 

自分はライアンかアリーナの戦士タイプなのか、クリフトやミネアのような回復魔法を得意とするタイプなのか、マーニャやブライのように攻撃魔法の使い手なのか、はたまた人間に憧れるホイミンなのか?

 

攻撃は最大の“華”に見えますが、主役は他でもない自分なのだから、仲間の補佐や応援をすることでも、道具や武器を売ったりしていても、「自分がいかに持てる力を発揮して、輝いているか」が華やかさを決めるのだと思うのです。

 

だから自分が自分本来の命の使い方をすること、我慢やあきらめでなく、「マネマネ」でもなく、“もどき”でもなく、本来の自分を生きること。

 

 

 

 

できるだけ、ドラクエをやったことがない人にも分かるように解説してみたのですが、まさに「人生はドラクエ」だと思いませんか?アリーナ姫

 

 

私たちチームさくらのセッション桜も、町や村の人に次の行き先のヒントを聞いたり、大事なアイテムのある場所を教えてもらったり、あるいは旅の疲れを癒やす「宿屋」に立ち寄るようにお使いいただければと思いますし、

 

「私はドラクエでいえば、何の職業でしょうか?」というご質問も、大歓迎ですアリーナ姫ハート

 

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私さくらのスピリチュアル(&時々ポリティカル)コンサルは、千手観音さんと大天使ミカエルの“愛の手”が入りつつ、特にこの世の人間関係に悩む方々の心の曇りを取り去り、心を軽くするお手伝い。我々「チームさくら」がお届けする、“あなたの魂のガイダンス”です。

 

 

 

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