永住権申請条件＆申請👉①
犯罪経歴証明書👉②
今回は、犯罪経歴証明書の受取＆アポスティーユです。
受取について。
申請時にもらった紙に受取日が記載されていますので、その日以降に受取へ。
私は韓国だったので、申請時に代理受取希望の旨を伝えました。
すると、代理受取申請書みたいなものをくれますので、それに記入してもっていきます。
必要書類について。
上に書いた引渡用紙＆代理受取申請書＆代理人の身分証明書（免許で👌）
あとは、警視庁の受付で受け取れば終了です。
そして、それを持って、お隣の外務省でアポスティーユを。
①現地申請、現地受取
②郵送申請、郵送受取
③現地申請、郵送受取
警視庁と外務省はお隣なので、私はママに犯罪経歴証明書を受取ったついでに申請してもらいました。
受取は面倒なので、郵送。
申請に必要なもの
- 証明が必要な公文書（発行日より3か月以内の原本）
- 申請書（公印確認またはアポスティーユ）
- 窓口に備え付けの申請書もご使用できます。
- 身分証明書（注1）
- 運転免許証、住基カード、パスポート、在留カードのいずれか一つ。
- 委任状（代理人の方による申請のみ）（注2）
- 返送先を記入した封筒（切手貼付）、レターパックなど（郵送での受領希望のみ）（注3）
委任状と返送用封筒＆切手は準備していきましょう。
ちなみに封筒は気持ち大きめを準備したほうがいいと思います。
ママは小さいのを持っていったらしく、犯罪経歴証明書が三つ折りに
まあ、問題はないんですけどね
すると、次の日には出来上がるので、申請後３〜４日には自宅に到着します
これで必要書類は👌
次は申請です。