目黒に終わり鳴尾に始まる | 良くも悪くも自己流Keiba

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基本は番組表解読といいながら純粋な競馬番組解読者ではありません。
重賞に弱いのが難点のどあめです汗

おはようさんどす~

 

前にも書いたかも・・・ですが

JRA競馬の年度最終戦は

農林水産省賞典目黒記念で

年度最初の重賞は

農林水産省賞典鳴尾記念です。

 

 

6月1日 
4回京都1日
第77回 
農林水産省賞典鳴尾記念
3歳上 GⅢ 芝2000 別定
1着賞金4300万円
登録15頭/出走可能18頭

 

(賞金順)
ボッケリーニ
カラテ
アリストテレス
ロードデルレイ
ホウオウアマゾン
ディープモンスター
バビット
スカーフェイス
ヨーホーレイク
ニホンピロキーフ
アウスヴァール
エアサージュ
エスコーラ
フォワードアゲン
ヤマニンサンパ

 

 

2023年度最終戦の目黒記念は

日経賞1着馬のシュトルーヴェが1着

日経賞2着馬のクロミナンスが3着

 

2024年初戦の鳴尾記念に

日経賞2着同枠馬にして前年1着馬の

ボッケリーニが登録しています。

 

そして読売マイラーズカップの

1着馬ソウルラッシュと

2着馬セリフォスが安田記念に向かい

3着馬二ホンピロキーフが鳴尾記念へ。

 

鳴尾記念は第77回のゾロ目開催。

 

 

 

今年はやらんのかいな~?

と思っていましたら

やるみたいですよ、クリーンエネルギー競馬。

 

去年は夏季に8日間掲載されましたが

今年は半分の4日間。

 

 

 

 

 

そういえば鳴尾記念が

京都競馬場で開催されたことが

あったんかいな?と調べてみたら

1990年の第43回以来のようです。

※当時はGⅡのハンデ戦でした。