ミスター・イングランドが
メスの仔猫ちゃんを
連れてきましたが、
左目が閉じた状態の
奇形児です。
目玉自体はあるけれど、
極端に小さくて
目が開きません。
◆ キラリと光った事故 で
私自身が失明しかけたことがあり、
人（ネコ ?）事とは思えません。
たぶん
生後一か月も経ってないぐらいで
ウッシーとトラピーが
我が家に来たときよりも
小さい気がします。
名前は
「海賊 (Pirat)」から命名して
ドイツ語読みで女性名詞にして
ピラーティン ☆
一日目のウッシーは
同じエサ入れで
顔を突き合わせたら
「ファ～ !!」って
威嚇していたけれど、
2日目には
じゃれつくピラーティンに
嫌々ながらも応えていました。
カラダの大きさが全然違うから
トラピーのときのように
じゃれ合うという感じではなく、
親子みたいな感じ。
始めは寂しくて
ピーピーと鳴いていましたが、
3日目には
現状にも慣れた様子です。