メキシコから帰国後、秋冬服をほぼ持っていないことに気付く | 世界のどこに住んでも、これが私!と言い切れる幸せな生き方【東京/オンライン】

世界のどこに住んでも、これが私!と言い切れる幸せな生き方【東京/オンライン】

「私このままでいいのかな」から「これが私!」へ。
一人で頑張るまじめさんが、
どんな転機が起こっても
自信を持ってしなやかに、
ラクに生きられるようになるヒントをお届け。

対話を通して本質を選び取り、
あなただけの自分軸を作るお手伝いをしています。

こんにちは。

「私このままでいいのかな」から
「これが私!」へ。

一人で頑張るまじめさんが、
周りの力を借りながら

どんな転機が起こっても
自信を持ってしなやかに、
ラクに生きられるようになる
あなただけの自分軸を作るお手伝い。

本質を選びとるライフコーチ
朝倉清江です。

いつもご覧くださっている方も
初めましての方も
ありがとうございます。
東京も一気に涼しくなってきました。
我が家の金木犀が咲きほこり、
甘い香りが心地よいです。

夜はガーゼの肌がけ+お布団で、
ちょうどいいくらいになりました。

さて、
昨日、外食に出かけようと
クローゼットを開けたら、

私、秋冬服をほぼ持ってないじゃん!
と気づきました…
そんな47歳の10月です(笑)。

というのも
私は今年の4月まで
メキシコに住んでいたのですが、

標高1700メートルの街だったため、
朝晩の寒暖差が、
20度くらいあったのです。

メキシコにも冬はあります。

私が住んでいたセラヤでは
12月1月くらいですと、
最低気温3度
最高気温25度
という感じかな。

そのため、
朝晩は長袖シャツ+ダウン
日中は長袖シャツ1枚
というような服装で間に合ったのです。
今年の1月、バッグを試着?した時の写真が出てきました。こんな格好で過ごしていました。


また、
地方の小さな街だったこと、
治安上、目立つ服装はしていなかったことも
あり、

アウトドアウェアは持っていますが、
東京のお出かけに着るような服、
持ってないーー!と、焦りました。


私の場合は、
2016年の日本→メキシコへの引越しの際、
船便全てを強盗に盗まれて、
「冬服が一枚もない」状態になったので、
ちょっと特殊な事情なのかもしれません。

はー、この事件は
4年経ってもなお、
ちょっとした影響と
心の痛みを感じますね…(涙)。

話を戻して、

秋冬服の少なさ、
メキシコ在住経験者さんには
少なからず分かってもらえるだろうなぁ
と思っています(^^)


日本はなんでも揃うこと、
好きなものを買えることが、
とってもありがたいですね。

私、今年は、
コートとニットを買い揃えます♡

〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜◇〜

現在ご提供中の
コーチングメニュー、
駐在妻さん向けセッションのご案内は

お問い合わせフォーム

Instagram