3年間で2300名の方にご受講いただきました
「子どもが育つ円満夫婦塾」塾頭のつぼいみさです。
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近年、増え続けている熟年離婚の原因は
明白に2つ
1つは、年金分割制度。
もう1つが、介護の問題。
50年間、この人の面倒を見てきたのに、
まだ10年、介護するなんて耐えられない!と
離婚される方が、多いのが現状なのです。
「認知症になったときに、夫婦の真価が問われる」
確かに、認知症になるのは、
まだまだ先かもしれない。
でも、認知症への備えは、
今、始まっているのかもしれません。
この先の20年のために今できること。
すべきこと。
だって、しわくちゃになるまで
一緒にいると誓ったのですから。
介護はすることばかりを想像しがちですが、
される側になることも、十分あり得ます。
その時に、私は
嫌がられないパートナーでしょうか?
「あの時、こんなことを言われた、
された、してくれなかった。
だから、介護するのは嫌だ」
と断られる自分ではないでしょうか?
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ラブラブかるた「し」…「しわくちゃになっても、この人と」
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この覚悟を持って、
二人で生きていくスタートを切ったのなら、
どんな状態になっても二人で向かいたい。
いつかは絶対に来る、
「老い」について、
真剣に考え、
今の自分たちを見直すことも、
時には必要かもしれません。
◆統計で見る夫婦
50歳以上の熟年夫婦の離婚は
5万7573件(2013年)
(ちなみに私が生まれた1970年は5416件です)
離婚件数は約22万組なので、
約4分の1が熟年離婚になります。
背景に「介護」があることは確かで、
しかも、「親の介護」の問題も。
義実家との関係性も
婚姻生活維持には大事ですね。
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『パートナーシップはデザインするもの』をコンセプトに
夫婦ラブラブを中心に
家族とのパートナーシップ
自分とのパートナーシップを築く
講演会やセミナーを開催しています。
家庭で築く幸せなパートナーシップこそ、
一番簡単で一番大切な世界平和への貢献だと考え、
「夫婦ラブラブ」が「人生ラクラク」な生き方であることを提唱し
だれでもが手にすることのできる
「夫婦ラブラブでノーベル平和賞」を目指して活動しています。
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