昨年から参加している、WFC主催の「子供たちのための素晴らしい未来へ向けて」コミュニティカレッジを作るためのフューチャーセッションに参加しました。
子供たちの明るい未来のために、エレガントな一歩を作り出す、とう共通の認識だけを持った、多種多様な経歴・経験・肩書をお持ちの方々が参加されていました。
私は、子供たちの幸せは、幸せなご夫婦関係にあると常日頃から考えていて、このフューチャーセッションに参加しています。
今回は祝日ということもあり、いつもより男性の参加者さんが多く、その中に、以前生駒市主催のプロボノで出会い、FBでつながっている方もお見えになっていました。
その彼が、「坪井さんのラブラブが、いつもFBで見ていて、どうしても気になっているんですよ・・・」
と、私を紹介してくださったことが、今回の会のアウトラインを作ってくださいました。
22名参加でしたが、始めにそのように発言くださったので、次々と「実は私もラブラブでして♡」とか「あなたもラブラブですよね」とか、「やっぱり、社会の最小単位である夫婦のラブラブが基本ですよね」
と、いつになくラブラブのワードが飛び交っていました。
ラブラブの力って、プラスに伝播していくんだ、と実感した瞬間でもありました( ´艸`)
そして、「組織を超えた連携システムをどのように作っていくのか?」という課題の解決へ向けて、ブレインストーミング。
ここで4チームに分かれましたが、ここでも、やはり、キーワードは「ラブラブ」
夫婦のみならず、家族ラブラブ・コミュニティラブラブ、これがきっと幸せのキーワードであろうということで、私たちのチームは「ラブラブ環境創造委員会」と名付け、ラブラブキャンプや、ラブラブアウトドアのタケノコ堀りを企画。
地域活性・コミュニティつくり・里山復活・空き家の有効利用等、地域が抱える問題の解決を、私たちがしているラブキャンで解決しちゃおう、という無謀かつ壮大な計画о(ж>▽<)y ☆!
もちろん、仮想なのですが、プレゼン後「本当にやるんですよね」「私、参加したいです!」と参加表明までヾ(@^▽^@)ノ
ほんまかいな~!と思いながら、パートナーシップデザインオフィスとして、ちょっと本気で考えてみようかな、と思っています。
子供たちのための未来作りのコミュニティカレッジ準備に向けて、何か一つ、机上でない実現可能なプロジェクトが立ち上がることで、弾みをつけられたらいいなぁと、本気で考えております。
どうか、皆さんのお力をお貸しください!
詳細は、後日お知らせいたします(^_-)-☆