前回から一週間以上空いてしまった11月1日の中級文法。
前回やりかけだった、~だろうかと尋ねた、の続きをやりました。
が、まず毎回恒例の挨拶から始まりました。
今日は何月何日何曜日か、今の時間は何時か。
毎回やるのに緊張してしまいますが、少しだけ慣れては来ました。
といっても、やっぱり切れ切れになってしまうのですが。
オヌルン シビリウォル イリル モギョイリエヨ.
今日は 11月 1日 木曜日です。
チグムン オジョン ヨルハンシ サムプニエヨ.
今は 午前 11時 3分です
とまぁ こんな具合に始まります。
で、宿題をやってはあったのですが、訳あって仕切り直しになったので、
前回やりかけていた直接話法の続きをすることになりました。
なぜ仕切り直しかと言うと、習ったのが
~ニャゴという疑問文についての表現だったのですが
間接話法は疑問文以外の文章もあったんですよね。
で、まず、それをどう疑問文にできるか考えてから
直接話法のニャゴに変えなきゃいけなかったのですが
それがわからなかったので、一応やってはいたものの
あまり意味がなくなってしまって、もう一度
やり直すことにしたわけです。
(要するに「旅行に行きたい」と間接話法にあったら
「旅行に行かない(か)?」に直してから
ニャゴに変えるという流れ。 )
先生からは、ちゃんと説明してなくて申し訳なかったけれど、
今この時間に直接 やってみるか、今は前回の続きを
やってこれは再び宿題にするか、どちらにしますか?
と聞かれました。
その場で訳すのはあまり効率が良くないので、
前回の続きを進めて勉強して、間接→直接話法は再度
宿題にしてもらいました
その分 先生が ~ニャゴの例文を減らして下さったので、
レッスン中にできなかった4問くらいと、前回の宿題のやりなおし
(間接→直接)が宿題になりました。
結果的には、~ニャゴをきちんとやってから宿題に取り組めたので
悪くなかったかなと思います。
疑問文だけが ~ニャゴになるわけではなく…例えば
「一緒に旅行しない?」と言われた、
という<誘い>も同じように
一緒に旅行に行く(かどう)かと尋ねられた、
という形で ~ニャゴが使えるのがわかって 勉強になりました。
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