「手紙」が気の交流だとしたら、それで交流したいですか? | やましたひでこ公認断捨離®チーフトレーナー 宮本美智代  

やましたひでこ公認断捨離®チーフトレーナー 宮本美智代  

50代は人生の新たな出発点
新たなステージに踏み出す前に、今まで背負ってきた
思い込みや価値観を手放していきませんか?

現在、オンラインで、

 

断捨離実践のサポートをさせていただいています。

 

 

(週一回のお稽古を続ける大切さがわかれば、空間が変わってきます。)

 

 

どこに手を付けるか、

どこに手を入れるか、

どこに手をかけるか、

 

は、その時の気分次第

 

 

今回は、

 

文房具の引き出しを見直したい!

 

というご要望がありましたので、

 

サポートさせていただきました。

 

 

文房具というモノは罪なモノで(笑)

 

売り場に行くと、

 

安い、可愛い、キレイ!なモノがずらりと並んでいるので、

 

買わなければいいモノまでついつい買ってしまう

 

と言う経験はどなたにでもあるのではないでしょうか。

 

 

 

私もそのうちの一人なので、

 

無駄なお買い物は数知れず、

 

使いきれず、泣く泣く処分したものもありました。

 

 

今回、文房具の中でも、溜まりがちな

 

便箋と封筒について思うことがあったので、

 

それを書いてみたいと思います。

 

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今は、ほとんどなくなってしまった手紙での交流

 

メールが発達する前は、

 

ポストの中に手書きの封筒が入っていると、

 

嬉しかったものです。

 

 

この人には、

 

この便箋と、この封筒で、このペンを使って・・・

 

 

シックなモノを使って、大人っぽく見せたいときもあったし

 

ポップなモノで楽しいことを伝えたいときもあったし、

 

 

その当時は、使いこなしていたように思うのですが、

 

今となっては、手書きの手紙を出すこともほとんどなく、

 

便箋と封筒だけが残っているというのをよく見かけます。

 

 

使いきれない量の便箋と封筒

 

「使うかもしれない」

 

からと言う発想で置いていても、

 

状況は何も変わりません。

 

 

それよりも・・・

 

その古い便箋、封筒、出し損ねたポストカードを使って、

 

気の交流したいですか???

 

 

そんな考えがふと頭によぎり、

 

じゃあ、自分はどうなのよと考えたら、

 

要らないものがちらほらと・・・

 

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封筒、こんなに要りません。

 

 

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一筆箋も二つは要りません・・・

 

 

どうしても、

 

この人にはメールじゃなく、手紙を出したいなら、

 

今の自分の気持ちと、その人にあった便箋と封筒を入手し、

 

それを投函すると、相手との気の交流も

 

代わってくるのではないかと思うのです。

 

 

これは、見えない世界のことなので、

 

やってみなければわからないし、

 

やってみても、感じなければわからない・・・

 

 

でも、やってみる価値はあると思うのです。

 

 

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やましたひでこ公認
断捨離®チーフトレーナー&リヒト管理人
宮本美智代でした。

 

 

第9弾!

断捨離が教えてくれたごきげんに生きる知恵

 

 

 

 

自分に喝!自分にスパルタ!

それがとても心地いい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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