実は卵巣癌になりまして・・・シリーズ
もっと頻度を上げて投稿しよう！
と思いつつ、なかなか追い付いていません。
しかし、
ブログアップされるのが楽しみです！
いつも読ませてもらっています。
リアルな体験を読めると参考になります！
なんて、言われるとうれしくて・・・
自分が体験したことを書くことによって、
どなたかのお役に立つかもしれないという思いで
今日も綴ります。
痛みとの戦いの入院前の一週間
同室者 新井みづゑさんが施してくれるお手当に癒され、
遠隔から祈りを送ってくれている仲間の力に助けられて、
ようやく入院する日がやってきました。
どれくらい入院するかは分からなかったけれど
年末までにリヒトに戻り、
正月はゆっくりとリヒトで湯治！
ということだけ決めました。
人生は思った通りにはならないけれど、
決めた通りにはなる。
やましたひでこが以前、私たちに言ってくれた言葉です。
空間を買うことの大切さ
入院の説明を受けた時は大部屋でいいと思っていました。
入院中に無駄なお金を出したくない。
差額ベッド代もったいない・・・
そんな風に思っていましたが、
聞くだけでも参加したいzoomもあるし、
ホストになっている読書会もある。
入院中はきっと時間もあるだろうから、
その間にブログ書いたり、資料まとめたり、YouTube見たり、
色々したいこともある。
（この時はまだ手術後にあんなことになるとは思っていなかったので・・・（笑））
本来は「禁止」と言われたパソコンを持ち込むこともあり、
急遽、個室をお願いしたのですが、
これが大正解でした！
１２月１６日入院当日
１０：００過ぎ 受付
１１：００頃 入室
１２：３０ 昼食
１３：００ １回目の下剤
ここから先はトイレから離れられない状況・・・
トイレが自分のタイミングで使えるということは
差額ベッド代以上の価値があることだったのです。
＜続く＞
２０２４年はこちらで運を開いていきましょう！
↓
モノを減らして、ポイント溜めよう！
ポイント制読書会 「１日１断捨離」 実践サポート
単発参加も可能です。
やましたひでこ断捨離公式YouTube→http://bit.ly/2RtGrki
一般財団法人断捨離®のホームページ→https://www.dansharizaidan.com
一般財団法人断捨離®のフェイスブックページはこちらへ
https://www.facebook.com/一般財団法人-断捨離-360034571308825/
フォロワー3,000人目標！（現在、１０８３人です。）