私が冬布団を使わない理由 | やましたひでこ公認断捨離®チーフトレーナー 宮本美智代  

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50代は人生の新たな出発点
新たなステージに踏み出す前に、今まで背負ってきた
思い込みや価値観を手放していきませんか?

大阪に帰ってくると、

写真を撮る機会が減ってくる・・・

 

写真を見て、その日のブログネタを考えることも多いのですが、

 

今日は写真なしで書いてみたいと思います。

 

 

 

  私が冬布団を持たない理由

 

大阪市内の狭小マンション暮らし

 

押入れは一間分しかありません。

 

 

押入れは湿気も溜まりやすく、埃も多い場所。

 

いつでも掃除ができるように、

モノを減らし、風が通るような空間にしておきたい。

 

 

そんな思いがあって、

数年前から冬布団は廃止し、

合い掛けの布団を数枚、季節によって組み合わせています。

 

 

地域や居住空間、

そして体質や体温、感覚にもよるのでしょうが、

 

・マンションなので隙間風は入らない

・エアコンと遠赤外線ヒーターで充分部屋の中は暖まる。

・それでも寒いときは湯たんぽを使う。

・手足が冷えて寝れないときは温めてから寝る

 

そして・・・

 

自分の体温を上げる生活習慣を取り入れる。

 

 

以前、自宅サポートさせていただいたお宅

 

大阪市内のマンションということでは、

 

ウチとさほど変わらない条件なのに、

 

もこもこパジャマ多数

その下に着るインナー多数

冷気をシャットアウトするグッズあれこれ

羽毛布団数枚

 

それが家族の人数分だけあるという具合。

 

それだから、

それらを圧縮するグッズもあれこれと・・・

 

 

もこもこパジャマもその下に着るインナーも、

冷気をシャットアウトするグッズも

 

少しは減らすことができて、

元の状態よりは少しはすっきりしたけれど、

それでも押入れはパンパン状態。

 

これらを使わなければ眠れない状態を

変えていくことに目を向けられれば、

空間の状態も変わっていくのに・・・

 

 

モノを減らして、快適に住まうためには

 

ただ、モノを減らすという視点だけではなく、

習慣と行動も変えていくこと。

 

 

以前、傾倒した冷え取り健康法。

 

今では靴下を何枚も重ねることはなくなりましたが、

その時に得た知識が寝る時の状態に多いに役立っている。

 

 

なので、

冬布団は必要なく

それでも寒さを感じない睡眠環境が作れているのだと思います。

 

 

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宮本美智代でした。
 

 

 

 
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