本日2回目の更新です。
作務衣トリオの
作務衣トリオの
パワースポット巡り。
高速バスで大阪へと帰宅。
熊本から来た由美ちゃんは
熊本から来た由美ちゃんは
新大阪のホテルに宿泊。
翌日の日曜日の朝には、
翌日の日曜日の朝には、
再び万里江さんと一緒に
新快速に乗り、近江今津へ。
私は車で高速に乗り、
私は車で高速に乗り、
福井県経由で近江今津入り。
観光船のりばで合流しました。
前日は雲ひとつない快晴で
・・が、しかし。
琵琶湖は波がないので穏やか。
湖面に太陽の光が反射して
観光船のりばで合流しました。
前日は雲ひとつない快晴で
元伊勢三社ツアーも最高の
お天氣に恵まれました。
週間天氣予報では、
週間天氣予報では、
日曜日は天候が不安定だと
報じていたので雨も覚悟して
折りたたみ傘を持参。
・・が、しかし。
なんということでしょう
前日に続き、よく晴れたのです。
朝のうちこそ少し雲もあったけど
前日に続き、よく晴れたのです。
朝のうちこそ少し雲もあったけど
昼前になると真っ青な空が広がり
汗ばむ陽氣になりました。
琵琶湖は波がないので穏やか。
湖面に太陽の光が反射して
キラキラ輝いてキレイです
私は昨年11月末に生徒さんと
私は昨年11月末に生徒さんと
3人で初めて竹生島へ上陸。
ちょうど1年後に、再び
ちょうど1年後に、再び
竹生島へ行くことになるとは
なろうとは予想していませんでした。
しかし、今年9月に入った辺りから
しかし、今年9月に入った辺りから
未来へ向けての氣持ちに少しずつ
モヤがかかり始め、自分が本当は
何がしたいのか、わからなくなって
しまっていたんです
そこを確認するために呼んで
そこを確認するために呼んで
くださったのかもしれません。
いざ進みます。
と、すぐに目の前には階段が。
今年の私にはベネシュの靴という
と、すぐに目の前には階段が。
今年の私にはベネシュの靴という
強い味方があるから大丈夫(笑)
おかげで2日間とも筋肉痛なし。
足が本当に疲れません
おかげで2日間とも筋肉痛なし。
足が本当に疲れません
考えながら回ります。
都久夫須麻神社
(つくぶすまじんじゃ/竹生島神社)
祭神は、市杵島比売命(いちきしまひめのみこと=弁財天)、宇賀福神(うがふくじん)、龍神(りゅうじん)、そして産土神の浅井比売命(あざいひめのみこと)の4柱。
浅井比売命は、浅井氏の氏神ともいわれ、琵琶湖の湖水を支配する神様です。
今から450年前、豊臣秀頼の寄進で、片桐且元(かたぎりかつもと)を普請奉行として伏見桃山城の日暮御殿(勅使殿)を移築したものです。
本殿内部には桃山時代を代表する、優雅できらびやかな装飾が施されており、天井には狩野永徳光信が描いた華麗な花弁草木絵が残されています。※内部非公開
平家物語にもでてくる拝殿からはかわらけ投げができます。
~琵琶湖汽船HPより抜粋~
■かわらけ投げ■
かわらけ投げとは、厄除けなどの願いをかけて、高い場所から円盤状の土器の皿を投げるという古くから伝わる願掛けの一種です。
かわらけに願い事をかき、湖面に突き出た宮崎鳥居へと投げ、鳥居をくぐれば、願い事が成就するというものです。
戦国時代、武将が必勝を祈願して土器の酒杯(盃)を地面に投げつけて出陣したことが起源とされています。
江戸時代にはかわらけ投げが庶民の娯楽となり、祭礼や祝事の際に行われるようになりました。
発祥地は京都市の神護寺と言われています。~琵琶湖汽船HPより抜粋~
まずは、万里江さんが挑戦。
ポーズが可愛い
かわらけ1枚目に自分の名前を記入。
2枚目に願い事を記入します。
びわ湖に突き出たところに建っている
鳥居に向かってかわらけを投げる。
投げたかわらけが鳥居をくぐれば、
願い事が成就すると言われています。
初めてだと、飛距離が
どれくらいか感覚がわかりません。
思ったより飛ばないんだよなー(笑)
私も昨年は4枚挑戦しましたが、
思ったより飛ばないんだよなー(笑)
私も昨年は4枚挑戦しましたが、
さぁ、次は宝厳寺へ。
長くなるので、またまた続きます。
いよいよ、次回は完結編(笑)
長くなるので、またまた続きます。
いよいよ、次回は完結編(笑)
◇◆éclat(エクラ)◆◇
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