元みんなの党の同志、小西彦治伊丹市議の参政党入党宣言❗🧡
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ご報告。
本日、６月１７日（大安）。
私、小西彦治はこの度の参議院選挙におきまして、『参政党』を応援、支持することに決め、皆様にご報告を申し上げます。
政治家である以上、国の未来を占う大事な国政選挙においては、自分なりに支持する候補者、政党はしっかりとした軸をもって毎回決めています。
そして今回の選挙。私は無所属の身として『誰を応援したいか。また、どの政党を支持するか』を思い悩んでいた矢先・・・。
かつての『みんなの党』の同志でもあり、人生の先輩でもあります、元神戸市議の大石よしのり氏から、６月９日９時９分にメッセンジャーが届きました。
その内容は・・・
『一緒に参政党を応援して欲しい！』ということでした。
私自身、今回の参議院選の話題になる度、参政党が気になっていました。そして参政党を立ち上げたメンバーの神谷宗弊氏は政治家として尊敬するひとりでもありましたので、その熱量はYouTubeの画像からも伝わるほどでした。
かつての維新の仲間からも『参政党』を口にするシーンもあり、相当意識されていることも肌身で感じながら・・・、でしたが、自らは『二の足を踏む』状況が続いていました。
中途半場に片足だけ突っ込んでの半身な応援は、自分としても『らしくない』というもの。どうせやるなら思いっきりやってみるか！となりました。
そういった意味では、背中を押してくれた大石氏には感謝しきりです。
先日、入党を済ませ、満を持しての戦に挑みます。（とはいいながらも候補者ではありませんが。）
何より政党が向かうベクトルに共感するところもあり、自分自身が活かせる道が定まった、そのようにも感じます。
政局、政党の『風見鶏』ではなく、国民の心の中の『風見鶏』として、しっかりと政治を活かしていきたい、そのように改めて決意をした時でもあります。
この国をどうしたいのか、真実が何なのか、国民は何を求めているのか。日本人としてどうあるべきなのか。誰がこの国を守るのか。
問題は山積していますが、日本人としての『あるべきもの』を教えてくれた、今一度気付かせてくれた、失念していた自分に鞭を打ってくれたのが、参政党です。
今まで多くの方々に支援して頂き、本当に感謝しています。
『彦ちゃんはどこの党にいても、彦ちゃんには変わりないから、彦ちゃんを応援するよ！だから自分で決めて頑張って！』と言葉でも行動でも支えてくれる方々には感謝しかありません。
これからの活動に期待して、しっかりとご恩返し、そして期待を裏切らない行動力で進んで参ります。
ボウリング（プロボウラーだから）ということで応援していただいているボウリングファン及び、プロボウラー、そしてアマチュアボウラーの皆様。
また、政治のほうにまい進することになり、ボウリングからは遠ざかってしまいますけど、必ず皆さまのご期待にも添えるような活動をしますので、待ってて下さい。
緊急事態なのは、この国の在り方そのものだ！と提言するからには、目の前の戦にしっかりと立ち向かい、その歩みが牛歩であったとしても、前に進めることの重要さを、いつか国民の皆様が気付けるような行動を示していきたい。
そのように決意した日でもあります。
引き続きご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。
令和４年６月１７日（大安）
伊丹市議会議員 小西 彦治