毎回、怒っているのは・・・「大石なら、こうする」と、議員時代に提言提案してきたことが、一切聞き入れられなかった。
「悪質な客引きに関する条例」、「神戸ビエンナーレ廃止」などの政策実現、もちろん地元の陳情なりの実現もあったが、何よりも本会議なりで、大石の事が大嫌いで、直接問答(質疑に対しての答弁)を避けてきた、久元きぞう神戸市長。
生真面目すぎるのか、はたまた基本的な性格が悪いのかは知らないけど、過去の議事録、録画中継を見ても解る。
任期最後に近い本会議でも、名指しの本会議でも、応えないので・・・わざと、「市長、おしゃべりしましょうよ」と言ってやって、嫌々答弁。
もちろん、先方の台本にはないので、一言だけ(笑)
今回も、いちいち親分たる、井戸敏三兵庫県知事の顔色を伺い・・・大阪は、吉村知事、松井市長のそれぞれの対応なるも、兵庫県は井戸知事登場のみ。
まるでダメ男ぶり発揮(-_-;)
悔しいんです・・・💦
こんな神戸じゃなかった筈。
来年の市長選挙に再出馬されるか、はたまたレンタルパンダの寺崎副市長(これまた総務省舎弟)出馬になるかは別にして、圧勝間違いないでしょう。
が・・・市民に希望の選択肢は必要。
「神戸は、きっともっとずっと・・・素敵になる筈」。
https://www.facebook.com/oishikobe
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https://ameblo.jp/lovekobe0814/entry-12583421767.html
官僚出身の兵庫県知事井戸敏三、その舎弟の久元きぞう神戸市長。
どちらも中央の顔色伺い、独自の施策を打てないまま。
大阪府の独自施策とスピードにもついていかず、子どもの喧嘩のように応戦するも、「最初から、負けている」。
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大阪府の吉村洋文知事が兵庫で感染者が増えている状況を取り上げ、強調したことについて兵庫県の井戸敏三知事は「(あちらが)指定されたから、こちらも指定した」とぶぜんとした表情。要請に「大阪」との往来を明記した理由を不満げに述べた。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202003/0013207177.shtml
その上で「だいたい人のことはあんまり言わない方がいい」と強調。「われわれはしっかりこのようなメッセージを出して、県民に訴えている」とした。
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一方、神戸市役所内で報道陣の取材に応じた久元喜造市長は「(国からの)情報が来ていないので、コメントのしようがない」と語り、足早に立ち去った。テレビのニュースを見ていた職員は「僕ら、ぽかーんですよ」と驚きを隠さなかった。
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なんやねん・・・お前ら。