大石がずっと注視している取り組み、「神戸市商店街・市場応援隊 」。
続々と成果が出ています。
専門家の頭脳と、若い力のアイディアと情熱で。
この熱が・・・ずっと続くように、見守りと地元の方々の努力が必要です。
https://www.facebook.com/ohentai
過去の委員会でも質問していますが、この「神戸市商店街・市場応援隊 」は、市の施策でもありますが、一応(!)先月で終了しています。
更なる継続を求めるとともに、これに取り組む方々が、市の特別職となって、本格的に取り組まれるような人事ができないかとも。
http://ameblo.jp/lovekobe0814/entry-11957900427.html
神戸新聞より ↓
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201502/p1_0007720427.shtml
山陽電鉄月見山駅前の「月見山商店街」のガイドブックが完成した。春から夏にかけ、ツバメが飛び交う通りについた愛称は「ツバメ商店街」。そこで、ガイドブックでは、店主自らそろいのツバメの衣装を身にまとってPR、遊び心満載に仕上がった。ツバメとともに、まちがもっとにぎわうことを期待して。
同商店街は、山陽電鉄月見山駅の南を中心に、大正時代にはカフェやパン店、呉服店、芝居小屋など約60軒が並び、須磨町役場もあって活気づいた。しかし、戦後は次第に店舗数が減少。阪神・淡路大震災前は30店ほどあったが、現在、月見山商店会に所属するのは16店になった。
商店会会長で、「村井歯科」医師の村井徹さん(56)らは「このままでは活気が失われるばかり」と、打開策を検討。神戸市のプロジェクト「商店街・市場応援隊」の支援を受け、ガイドブックを作ることにした。
着目したのが、毎年春、各店の軒先に戻ってくるツバメ。店前に飾るツバメのオブジェを作ったり、住民や客からツバメの絵を募ったりするうち、店主らも乗り気になり、ついには「ツバメレンジャー」なる商店街の戦隊ヒーローを考案。衣装も特注で制作した。
ガイドブック冒頭のページは、ツバメレンジャーが勢ぞろいし、かつての人気アニメよろしく「誰だ、誰だ、誰だ、豆腐屋だ」などのセリフが登場。店の紹介では、村井さんをはじめ、書店、美容室、そば屋などの店主が衣装を身にまとってポーズを決めた写真を紹介している。また、商店街の「ツバメ出没マップ」、周辺の観光施設案内なども載せた。
軒先に巣のある喫茶店「ノンノン」を母と営む猿田恵理さん(45)は「3月になればツバメも姿を現す。ひなの成長を見守りがてら、冊子片手に商店街を歩いてほしい」と話す。
A6判、30ページ。1万部作成。商店街各店のほか、山陽電鉄西代-明石駅の各駅で入手できる。無料。
*須磨区選出議員団(立候補表明者含む)による、駅だち調整ができています。現在は、その通りに早朝駅だちさせていただいています(概ね6:30~8:15AM)。
2月9日(月) 板宿駅(変更)
2月10日(火)〃 須磨駅
2月11日(水・祝) 12:00~ 神戸元町大丸前にて街宣活動(党一斉行動)
2月12日(木)地下鉄妙法寺駅北側 ~ 午前中街宣車市内運行
2月13日(金)〃 名谷駅北側
以上の予定です。少しでもお時間があれば、サポート頂きましたら幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。
そして、市政報告会のお知らせです。
http://ameblo.jp/lovekobe0814/entry-11973378592.html
神戸志民党市政報告会のお知らせ
日時:平成27年2月21日(土)14:00(受付13:30)~
場所:神戸国際会館9階 大会場
平成26年4月会派結成後、初の合同市政報告会です。
ゲスト講師:樫野孝人(かしのたかひと)氏
「人口減少時代の年ビジョン」
事前申し込み制となっておりますので、お名前、電話番号(メールアドレス)、ご住所を明記の上
神戸志民党市会議員団
TEL.078(322)6755
FAX.078(322)6753
まで、お申し込みください。
https://www.facebook.com/events/375264899320249/