「神戸は、魅力的」。
http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/201403/0006784402.shtml
２０１５年１月に公開予定の映画「繕い裁つ人」の最終日ロケが１６日、神戸市中央区波止場町のメリケンパークなどであり、主演の中谷美紀さん（３８）らが挑んだ。中谷さんは「神戸は整然として美しく、古い建築もある魅力的な街。次は個人的にゆっくり訪れたい」などと語った。
映画は漫画家池辺葵さんの同名漫画が原作で、オーダーメードの服づくりにこだわる、小さな洋裁店店主の物語。監督は「しあわせのパン」（１２年）の三島有紀子さん。ロケは１６日間、神戸を中心に川西市や西宮市の１０カ所余りで実施され、全て兵庫県内で撮影された。
中谷さんは、共演の黒木華さんらと早朝から撮影。終了後に取材に応じ「（役は）時代に流されず自分を貫く職人気質な女性で、一人のために繕う姿にひかれた。肝心な人生を置き去りにして仕事に励む人や、日常にわずかな豊かさを求める人に見てほしい映画」とＰＲした。
実はこの撮影場面に遭遇していました。
ラッキーでした。
「神戸フィルムオフィス」が、ロケ地誘致のために頑張ってくれている成果です。
「もっと、神戸」で。
期待しながら、市政の閉塞感を取っ払うのは、もちろんのこと、魅力発信にも尽力します。
http://natalie.mu/comic/news/111035
神戸は、きっともっとずっと素敵になる
神戸市会議員
大石よしのり（大石欣則）
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