地域に根差す。 | 大石よしのりオフィシャルブログ Powered by Ameba

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誠意・敬意・熱意をモットーに、希望の種を蒔き続けています。
大石欣則

 我がヴィッセル神戸は、民事再生を果たしてからも、更に神戸のまちに深く深く根ざしています。

 J2と言うステージに下りてしまいましたが・・・これからも、そんなクラブを応援したいと思っています。

http://www.vissel-kobe.co.jp/hometown/report/20121125_1.html

11月25日(日)に開催された第2回神戸マラソン応援イベント「スポーツフェスティバルinホームズスタジアム神戸」にヴィッセルガールが参加し、神戸マラソンを応援してきました。

19,000人ものランナーが走る神戸マラソンを、神戸を拠点とする様々なスポーツチームが応援しようと、ホームズスタジアム神戸に集合しました。ラグビーの神戸製鋼コベルコスティーラーズ、女子プロ野球の兵庫スイングスマイリーズ、フットサルのデウソン神戸、なでしこリーグのINACレオネッサ、JBL2部の兵庫ストークス、チアダンスのエレコム神戸ファイニーズ、そして我らがヴィッセル神戸。

会場はスポーツを体験出来る教室やイベントなどに加え、展示ブースや飲食ブースなどが並び、スタジアム周辺はランナーを応援しつつも様々なスポーツが体験できる楽しい雰囲気になりました。さらに、ランナーが走る道路沿いには大きなステージが組まれ、チアリーダーや歌手の皆さまがランナーにエールを送り続けました。

そんな中、ヴィッセル神戸は「シュートスピード」を実施。スタンプラリーイベントの1つということもあり、子どもからお父さんやお母さん、さらに初めてボールを蹴るという年配の方も参加してくださいました。1回目に全力でボールを蹴り、シュートスピードが表示されると、「2回目はさらに力を込めて…!」と皆さん頑張りながらも楽しんで頂けたようです。

神戸マラソンのランナーの中には、ヴィッセル神戸のユニホームを来て走って下さる方も多数いらっしゃり、ヴィッセルガールの応援も一際大きくなる瞬間もありました。また、沿道ではヴィッセル神戸のサポーターの方が大きなフラッグを掲げて応援する姿もあり、種目は違えど神戸で様々なスポーツを楽しむ方々の笑顔と頑張りにたくさんの感動をいただきました



「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」

 また、DFの世界の相馬崇人選手も、独自に神戸に根差すべく、「そうまハウス」を設立され、地道に活動されています。


「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」
http://www.somahouse.jp/


 精一杯、サポートさせていただきますね。

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「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」

60年前の公職選挙法により、衆議院選挙等々に関わるブログやつぶやきは自粛しています。

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「神戸は、きっともっとずっと素敵になる。」


神戸は、きっともっとずっと素敵になるメラメラ
神戸市会議員 
みんなの党神戸市会議員団 団長

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