11月11日は、介護の日。 | 大石よしのりオフィシャルブログ Powered by Ameba

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大石欣則

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 11日は「介護の日」。

 男性は「自宅で配偶者から介護を受けたい」と考えているのに対し、女性は「有料老人ホームに入所したい」と答えるなど、介護をめぐる男女の意識差があることが、有料老人ホームを運営するオリックス・リビング社(東京)のアンケートで分かった。自宅に住み続けるか、元気なうちに住み替えるか。「ついのすみか」への関心は高まっているが、夫婦間の認識にも隔たりがあるようだ。(黒川裕生)

 調査は9月29、30日にインターネット上で実施。全国の40代以上の男女1238人が回答した。

 介護を受ける場合、男性が望むサービスは(1)自宅で配偶者による介護(29・1%)(2)特別養護老人ホーム(21・1%)(3)有料老人ホーム(15・6%)、女性は(1)有料老人ホーム(22・1%)(2)自宅で外部の介護サービス(21・6%)(3)特養(17・5%)だった。老人保健施設やグループホームに比べ、自宅や有料老人ホームが人気な点は男女に共通するが、自宅で望む介護の形には明確な違いがみられた。

 人気のある有料老人ホームの印象を複数回答で尋ねると、「入居金が高そう」(80・6%)が群を抜き、「設備が整っている」(44・5%)と続いた。その人の身体状況や経済事情に合ったさまざまな物件があるものの、まだまだ割高なイメージが強いようだ。

 一方、家族が要介護になった場合、利用したいサービスは「自宅への訪問介護」(67・5%)が際立って多く、家族介護については在宅志向の根強さもうかがえた。

 国は高齢者住宅の受け皿として「高齢者専用賃貸住宅」(高専賃)の充実に力を入れるが、「詳しく理解している」と答えた人は9%にとどまるなど知名度はいまひとつ。24・6%が名称を知らなかった。

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 ポッキーの日でもあるし、母の誕生日でもあるクラッカー


 介護(大証2部上場)業界に2年居たので、その辺の現実、格差も盛り込んでいきます。

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神戸は、きっともっとずっと素敵になる合格

神戸リメイクプロジェクト副代表

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