4月15日のニュース
岸田政権、男系男子継承へ確実に進んでいるようです(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
“安定的な皇位継承”めぐり自民懇談会 月内にも党の意見取りまとめへ
自民・麻生副総裁
「(皇位継承について)すでに各党からも方針が示されておりますので、自民党としてもできるだけ早期に具体的な方向性を示す必要があろうと考えています」
懇談会は、政府の有識者会議の報告書で示された
またこの2案では皇族数が確保できないときの補完的措置として「旧宮家の男系男子を法律で直接皇族にする案」について理解が得られたということです。
終了後、記者団の質問に応じた木原幹事長代理は月内にも党としての意見を取りまとめられるよう議論を加速したいと話しました。
2年前には既にすすめていた
ひとつ保守層が懸念すると思われる
「女性皇族が結婚後も皇室に残る案」については
「その子には皇位継承資格を持たせない」「配偶者と子には皇族の身分を与えない」
なので大丈夫
――(1)の皇族女子である内親王、女王が結婚後も皇族の身分を保持する案についてはどう考えていますか。これは女性官家の創設と理解してよいのでしょうか
女性宮家という捉え方は間違いだと思っています。
報告書は「内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持すること」とだけ表現しており、歴史上、存在したことのない「女性宮家」などという言葉は使っていません。これはあえて避けたのだと考えています。
また報告書では、仮にこの制度を導入した場合でも「その子には皇位継承資格を持たせない」「配偶者と子には皇族の身分を与えない」との考えを示しています。
つまり、女性皇族の身分は保持するが女系継承は避けるのが狙いでしょう。このことからも、報告書が男系継承を前提にしたことは明らかです。
2021年12月の報告書によると
仮にこの「女性皇族が結婚後も皇室に残る案」を導入した場合でも
「その子には皇位継承資格を持たせない」「配偶者と子には皇族の身分を与えない」
との考えを示しています。
妥協案も盛り込んだ上に確実に抑えています!
日本人の多くがフェミニストというこの時代に男系男子継承の為よく頑張ってくれています。
こればっかりは保守は反対しないでしょ!?
【拡散希望】
— モロ(岸田総理は健闘士) (@prokishida) January 31, 2024
そして、いよいよ本丸へ。自称保守の皆さん、まさかこれでもなお岸田政権叩きを続けますか?
そうであるならば、もはや貴方がたが何を守りたいのか、理解できませんな。
> 岸田総理「有識者会議において悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないとの結論に至った」… pic.twitter.com/YYuMQD7iG5
ヾ(≧∇≦*)/
がんばれ!