モスクワ クロッカス襲撃事件 | 日本が良くなりますように

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アメンバー記事は完全な個人的メモとして使おうと思います。メモなので面白くないと思いますが、保守思想でスピリチュアルに抵抗のない方限定で見てもらってもいいです。コメントはお返事等できない場合もあります。

プーチンさんの再選が決まった矢先に起きた…テロ事件

 

現時点でわかったことをメモしたいと思います。

 

 

 

簡単にまとめるとこういうことでしょうか?

 

CIAと関係の深いウクライナのブダノフ氏がタジキスタンで傭兵をリクルートし、犯行を行った。継続中である宇露戦争における米国によるロシア本国への攻撃。ロシアも今回のことで特別軍事作戦から戦争へ名称を変更。フェーズをあげざるを得なくなる。

 

 

 

 

 

 

  米政府が絡んでいる証拠

 

 2週間前に米国大使館が在露米国民に対して警告を発していた

 

 

モスクワ郊外クロッカスシティホール襲撃事件

 

 数十ヵ国の首脳が哀悼の意を表しテロリストを非難していた一方で、最も不可思議な反応を示したのはホワイトハウスのカービ補佐官だった:

 

 

 "モスクワおよびロシアにおいて、プーチン氏が国を統治していることに同意しない人間がいるのは明らかだが、現時点において、テロと商業センターおよび政治体制のつながりを(米国が)特定することが出来るとは思わない"

 

 

 米国はISISに責任を負わせようとしたが、2週間前にワシントン側から出てきた別のメッセージにロシア外交部は注目した: 

 

 

"(米国)大使館は、コンサートを含むモスクワでの大規模集会に対する不可避な攻撃計画を過激派は有しているとの報道を注視しており、米国民に対しては、今後48時間、大規模集会を避けるよう勧告するべきである

 

米国大使館は、テロの脅威について警告していた。また、メッセージには、テロの可能性のある場所"コンサート"と、はっきりと明示されていた。それらのメッセージから判断するとワシントンは、明らかに何かを知っていた可能性がある

大使館のスクショ

 

 

 

  「ロシアへのサプライズを用意した」

 

ヌーランド女史の証言

「ロシアへのサプライズを用意した」

 

 

 

 

 

 

 

  ISIS=CIA (米国諜報)

 

モサドとCIA

 

アルカイダもISISも🇺🇸CIAの作ったテロ組織。直接🇺🇸が手を下せないテロを代わりに起こさせます。

 

 

 

トヨタも迷惑だと思ってるでしょうね

 

この動画、すごく興味深かったですよ。

短いので是非

 

 

 

  ISIS(アメリカ)の仕業である可能性

 

 

ただし

ISIS(イスラム)の仕業にしているが、イスラム教徒の犯行ではない理由

 

ISIS(アメリカ)の仕業である可能性

 

 1.🏴‍☠️ISISイスラム国には🇷🇺ロシアを狙う動機が全く無い。

 

 

 

 

 

🇷🇺ロシアのコンサートホールのテロ。40人以上死亡、100人以上が負傷。

🏴‍☠️ISISが犯行声明を出したとの報道。イスラム国は🇺🇸占領下の崩壊した🇸🇾シリアで、🇺🇸が管理・訓練していたのは欧米の皆さんには周知の事実。

SNSではISISの名を借りたCIAだと拡散している。
案の定、拘束された犯人の1人は白人。
 

アメリカ製ISISの犯行。背後には🇮🇱モサドと🇺🇸CIA。

 

🏴‍☠️ISISイスラム国には🇷🇺ロシアを狙う動機が全く無い。
チェチェン分離主義のリヤド・サリヒーン旅団(2002年同種のモスクワ劇場人質事件の犯人)ならまだ分かる。


何故?ISISが?理由は?

もうさ、設定も杜撰なんだよ❗️
ず さ ん‼️

犯行声明で🇷🇺に🇦🇫アフガン即時撤退を求めるとか頭悪過ぎとしか…

 

イスラム国家とロシアに関する報道は、BBCを筆頭に西側の報道を全く信用してはならない❌

🇺🇸🇬🇧の政治的悪意が込められ、相手の名誉を毀損する事に余念がない。
🇺🇸🇬🇧諜報機関は莫大な資金を投じ相手国の動乱を作り、分断を仕掛ける。

彼らは中東とアジアのムスリム、スンナとシーアの違いも知らない。

 

 

 2.イスラム過激派は、テロ現場で死ぬまで戦う…

 

本当のISISなら逃げない

ラマダーン中の犯行はあり得ない

 

 

 

先ほど、🇮🇷テヘラン在住してる🇦🇫アフガニスタン人の友人に、🇷🇺モスクワのテロ事件についてISISの犯行の可能性を尋ねた。彼曰く、「それは、絶対にない。なぜか、イスラム過激派は、テロ現場で死ぬまで戦う。犯行前から、逃亡の選択肢はない。ましてや、テレグラムでみたが、拘束されたその場で、氏名氏名、生年月日、報酬学など、ベラベラしゃべるようなテロリストはいない。そんなの常識だ」と。そして、「アメリカ政府の嘘を見破るのは簡単だ。声明と反対が事実だから、すぐにバレるよ」 実に、そーだよね。

 

つまり、コレな。 それもラマダーン中の犯行はあり得ない。善行だと思ってやってるなら、自爆までがセット。

 

https://twitter.com/Monmi0614/status/1771709542465753499

↑このページは存在しません。他のページを検索してみましょう。

と表示されるようですのでスクショを貼ります

 

勇敢なイスラム戦士には見えませんね

 

 3.グルのアリバイ工作

 

ISISの冤罪

 

 

ウch L**
①テロリストが乗った車がブリャンスク域、ウクライナ国境から100kmの地点で止められた。2人はすぐ拘束された。タジキスタン国籍。2人は逃げたが捕まった。キエフにとって極めてまずい展開になっている。
昨日なぜ全西側メディアがISISの犯行だと強調したのか、これで皆わかっただろう。グルのアリバイ工作だ。
 

②ウクライナの足跡が隠せなくなってる。
FSB: クロッカスのテロ攻撃と関わったテロリストは、ウクライナ国境に向かって逃げた。接触の証拠がある。

次に何が来るか?
ゼレンスキーは西側諜報の指示を受け入れずベルゴロドなど露領の攻撃を続けている。ウクライナが勝手に暴走する戦争は西側に都合がいい。USは露非難の口実を作れる。

 

③”コールセンター”説に我々も同意する。死者数は115人を超え、メディア、TGは拘束された犯人の自白映像を流し始めた。
我々の情報によると、何人かは越境が容易になるようウクライナ軍に類似した軍服を着ていた。彼らにISISとの繋がりはない。痕跡だけでなく、ウクライナ政府上層部が直接指令した可能性がある。

 

あり得ない!

 

 

 

地方の抵抗勢力が、政権を掌握する🇦🇫タリバンを上回るこの、最新鋭装備、全員お揃い、装甲車やヘリまで持っててプロモ🎥も作成できる

 

本物のイスラム過激派。
🇺🇸の作り出した偽イスラム過激派ISISに激オコ。異教徒だと叫ぶ💢

 

 

 

RT編集長マルガリータ・シモニャン:

「私たちは犯人の名前をすでに知っている。取り調べ中に彼らが何を言っているかを知っている。(捜査の混乱を避けるために公開していません)」

そして、なぜ昨日アメリカのメディアが一斉に「ISISだ」と叫んでいたのかがすぐに明らかになる。

ISISじゃないから

 

 

 

  ウクライナ

 

 

ウクライナのワレリー・エフドキモフが実行犯を募集した

募集の証拠の画像もある

 

 

ゼレンスキー政権下で外国情報機関の元議長を務めたウクライナ特使ワレリー・エフドキモフが主導した

 

タジキスタンでは、🇺🇦大使館を通じてテロ攻撃の為の殺し屋を募集していた。その大使館員は元外国情報部の部長で、領事館自体も最近殺し屋を募集していた。テロリスト希望者は書面か電話しかできなかった

外国人市民をリクルートする作業は、ゼレンスキーの元外国情報部長のエフドキモフ大使が指揮を

 

 

攻撃の数週間前、過激派の雇用命令がタジキスタンのウクライナ大使館のウェブサイトに公に掲載された。

 

大使館は国際部隊への参加を希望する外国人を探しており、すべての連絡先を提供した。潜在的なテロリストは手紙を書くか電話するだけでよかった。

 

外国人採用活動は、ゼレンスキー政権下で外国情報機関の元議長を務めたウクライナ特使ワレリー・エフドキモフが主導した。代理店のウェブサイト上の彼に関するページ全体が削除された。 

タジキスタンの地元住民は定期的にウクライナ治安機関に採用されており、そのうちの1人はモスクワ近郊の軍事部隊で物体を撮影しているところを捕まった。

 

任務は完了したので、殺人犯を見つけるための広告は削除されましたが、インターネットはすべてを覚えています。 広告のスクリーンショットは地元メディアによって保存されていました。

 

テロ組織GURは、民族間の不和を助長し、さらに多くの民間人を巧妙に殺害するという一石二鳥を試みている。大統領が述べたように、報復は差し迫っており、関係者全員がロシア国民の死の代償を払うことになるだろ

 

 

 

  モスクワ、ロシアのイスラム教徒 テロ犠牲者の冥福を祈る

 

 

 

 

  1999年首相の時のプーチン

 

 

 

アメリカ(民主党)はロシア(プーチン)を潰すことが目的

さすがに直接攻撃できるわけないからISに罪を着せて攻撃する

実行犯はウクライナが募集したテロリスト?!

 

 

こんなアメリカと対峙しなければならない外交って…

世界は恐ろしい…