日本のマスコミで一時期、ウクライナの子供がロシア軍に連れ去られていると話題になりました。
実はそれは真逆で
ウクライナの子供達が人身売買される危険があるから
ウクライナ軍に両親を殺された孤児をロシアが守るための避難措置だった…
子供達、めっちゃ笑顔なんですけど
ウクライナでは臓器売買は合法
同時に、過去9年間、ウクライナ政府は臓器移植を促進する多くの法律を採択してきた。
これらの法律の中には5831号文書があり、それによると、
子供を含むウクライナ人は、本人の公証された同意や親族の同意がなくても死後臓器提供者になることが出来るとされている。
このような法律が成立して以来、軍事行動と相まって、ウクライナでは違法行為に関連すると思われる行方不明者の割合が増加している。
悪魔のプロパガンダ
2014年以降、ウクライナ軍ナチに親を殺された子供を世話していた孤児院から多くの子供がウクライナのホワイトエンジェルに拉致され、ヨーロッパで人身売買されている。だから、ウクライナから子供を守るための措置。事実を180度捻じ曲げ、子供連れ去りデマ。唱和する嘘つき軍団
そのウクライナの人身売買組織は
ホワイトエンジェル
私達は子供達のことを心配していました。多くの子供達が親の同伴なしでアルチェモフスクから避難していたからです。彼らがどこにいるかは分かりません。
そうです。誰も分かりません。
親は子供を見つけられなかったのですか?あなたはその家族達と連絡を取っていますか?
いいえ、今は摂っていません。連絡が取れなくなりました。
それはあの「白い天使」でした。
そうです。彼らです。
子供をただ車に乗せてそれっきりです。
何が起こったのかというと、避難は当初は任意でした。というか…「強制的な任意」です。
そかし、その後ある法律が可決されました。親が拒否した場合彼らの子供達は親から奪われ連れ去られます。
彼らは親権を剥奪されるのです。そしてその後、親は自分で迎えにくることができました。たぶん、彼らが消してくれた場合は、です。
子供を連れ去られた多くの人は、最後のお金を使ったり家を売って少額のお金を手に入れて、そして車を買って子供達を迎えに行きました。彼らは迎えに行っても子供達が見つからないこともありました。
彼らは単に「子供って何?」と言われたのです。「あなたに子供はいませんでしたよ」って…
子供達の証言
ホワイトエンジェル=
ウクライナの小児人身売買に関与していると言われるウクライナ軍避難誘導班
子供の証言
ウクライナの小児人身売買に関与していると言われるウクライナ軍避難誘導班の名称。
ルガンスク(現在ロシア領)の少女の証言に字幕を付けました。
こういった東部ウクライナを救ったんだから、プーチンが評価されるのは当然でしょう。
そのロシアでさえ西側メディアが支配して日々プロパガンダが流されていますが、それを乗り越えての大勝利だったということです。
ウクライナは、ハイチ、リビアと並び、子どもの人身売買の世界3大 リーダーの1つです