スパイ防止法を推進した岸田さん | 日本が良くなりますように

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日本にはスパイを取り締まる法律がないのでスパイ行為を法で裁けません。

 

(๑′-﹏-๑)

 

 

スパイ防止法は1985年に自民党の故鴻池議員らによって提出され一度廃案になっています。

 

そういう経緯のためスパイ防止法と言う名称は使えないですが、その後、安倍さんの特定機密保護法と岸田さんのセキュリティクリアランスで推進されました。

 

 

  1985年 スパイ防止法

 

 自民党の議員立法として国会に提出

 

1985年 スパイ防止法 自民党の議員立法として国会に提出

野党とマスコミなどの猛反対で廃案に

 

 

「我々はスパイ防止法法作らないかんとムッチャ頑張ったけども、反対キャンペーンしたのは朝日新聞、土井たか子。それから自民党にもおる。弁護士(日弁連)の自民党の殆どが大反対キャンペーン。それで消されてしまった」
 

(2005年1月放送 スパイ防止法に反対した勢力を暴露する自民党の故鴻池祥肇議員)

 

 

 

 

 

 

 弁護士(日弁連)の自民党の殆どが大反対キャンペーン

 

 

その日弁連の副会長に韓国人

 

 

確認したら本当でした!

 

 

 

 

 

  もう一度スパイ防止法を!!

 

 

スパイ防止法という同じ名称ではまた反対の嵐に遭うことは見えています

特定秘密保護法のときの左翼の反対は基○外染みていました。

 

特定秘密保護法(2013年成立)が成立したら 映画が作れなくなるとか 平和安全法制が、成立したら 次の日から、戦争になるみたいな デマが広がってるました。 

 

 

60年安保闘争から「戦争になる!徴兵される!」と喚き散らして早64年。
特定秘密保護法の時なんて「旅行先の素敵な風景を撮ってSNSにアップしたら特定秘密が映ってて逮捕されることもある!ですからね🤣
テロ等準備罪は「いいねも監視される!」とか言ってて監視してたのは自分らだったという。
 

 

 

2023-07-11 13:02:08

 

 

 

(弓月恵太さんの2023.7.7 時点のツィートを底本として以下まとめます)

 

マスコミのセリフ ( `°罒°)ムキー
「岸田政権は決断力がない上に、マイナンバーカードは障害ばかり、さらに財務省にベッタリで、増税を狙っている」 

しかし、実際は

防衛費増額 → 国債発行の流れに同調 (つまり緊縮財政でなく積極財政)

少子化対策3兆円 → 財務省に事前に連絡せず (これも緊縮財政でなく積極財政)

増税反対の声はあげるべきだがマスコミと同じベクトルに向かうことには疑問を

 

 

 財務省やマスコミが倒閣の意思を持つ政権は、マスコミが報道しない重要な政策をやっている事がほとんどだ

 

 

マスコミの猛攻撃を受けた岸田内閣

 

岸田政権が財務省とベッタリとか、増税に固執している、というのはかなりブラフに近い。

 

実際に岸田政権が防衛費増額を打ち出した時、当然財務省は増税を持ち出したが、安倍派を中心とする反対の声を阻止するわけでもなく、国債発行で賄う流れに同調している。

 

さらに決定的なのは、財務省に事前の連絡もせず、さらに予算が必要な少子化対策年間3兆円を自ら打ち出したことだ。

 

これ以上の国債の発行を阻止したい財務省は、岸田首相の行動を横暴と見て、安倍政権の時と同様、岸田首相を退陣させる方向に舵を切ったのではないか。

 

岸田=増税、このすべてはマスコミの憶測によるレッテル貼りであり、岸田首相自らが、あらゆる手段を検討するとは言っても、増税するとは言っていない。

 

「岸田政権は決断力がない上に、マイナンバーカードは障害ばかり、さらに財務省にベッタリで、増税を狙っている」 

この一連の情報はマスコミ発である。

 

もちろん、財務省や経団連の圧力に押されて増税する可能性はあり、国民は増税反対の声を上げるべきだが、マスコミ報道と同じ方向を向くことには注意したい。 

 

財務省やマスコミが倒閣の意思を持つ政権は、マスコミが報道しない重要な政策をやっている事がほとんどだ。 

 

私には岸田首相が犯罪、テロ、諜報の危険性がある外国勢力を真剣に潰そうとしているように見える

 

特に私が気になっているのは、岸田首相が異常なまでに積極推進し、マスコミがガン無視している闇バイト対策だ。 
 

この対策、国際機関との連携や闇資金の海外持ち出しへの水際対策まで対応しており、明らかに犯罪者を外国勢力に特定している。 

 

これで誰が困るのかが重要だ。

 

 

私には岸田首相がスパイ防止法に向かって突き進んでいるように見えます。 だから安易に不支持に回らないようにしようと思ってますね。

 

 

 

以上

 

 

  セキュリティクリアランス

 

 

 セキュリティクリアランスとは?

 

 

「安全保障などに関わる機密情報にアクセスできる資格者を政府が認定する制度」

 

 

政府や企業が保有している安全保障に関わる情報が外部に流出したら、結構大きな問題になってしまいます。安全保障ににも影響がもたらされてしまいますからね。

 

例えば政府や公的機関のプロジェクトなど、重要インフラの計画、設計図、運用マニュアルなどが流出した場合、テロリストや敵国に利用されてしまいますからね。

 

民間企業だって同じです。AI技術、最先端のテクノロジー、そして最近話題の半導体事業なんかの情報も盗まれたくないですね。経済的損失のみならず、軍事利用できるものも当然ある訳で。

 

このようなリスクを防ぐために、政府が信頼性を確認している、条件をクリアした人物のみがこのような情報にアクセスできるようにする制度です。

 

 

 SCがないと海外から信用されない

 

セキュリティクリアランスのようなスパイ防止法がない国

 

日本に機密事項を共有するとどこで漏れるかわからないなんて…

こんな国と安心して取引できませんよね。

海外からの信用を損ねていた

 

 

 

セキュリティクリアランス制度がないと、国家間での機密情報共有がしてもらえなかったりする。

 

 

 

 

 

セキュリティクリアランス誕生秘話

 

・安倍さん悲願の法律(甘利さん発案)

・右派やタカ派より平さん木原さんが取り組むべき(纏まりやすい)

・立法は安倍さんとの約束 

・中身は平さん木原さんが尽力 

・高市さん主導に感謝 

 

安倍さん、自民党が頑張ってくれたよ!

 

 

【セキュリティクリアランス制度導入の意義】

・同盟国・同志国との円滑な協力のため 

・産業界の国際的なビジネスの機会の確保・拡充 政府

 

特定秘密保護法とシームレスな運用のため準備を加速させ今国会提出へ https://sankei.com/article/20240207-NILQDLGNB5IVFL2EGRLUI25NJ4/… https://kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/202402/7_a.html

 

 

 

  BRICSと日本

 

 

G7に反旗してBRCSに寄っても受け入れられる保証などない

 

 

岸田首相が外交で行った国は
BRICSに今年新しく入った国
今後BRICSに入る可能性の高い国です。
だから、あの首相、BRICSよりの外交もしてます。

 

 

だから岸田さん下ろすなと叫んでいたのに。
G7に反旗してBRCSに寄っても受け入れられる保証などない。
なんも分かってない。

 

 

 

 

太平洋とインド洋。この二つの海が交わる事で、更なる真価を発揮する。

平和と安定の確保を図り、経済的繁栄を追求する。
その主導権を握るのは日本である。

 

 

 

 

  では誰が言論の自由を奪うのか?

 

 

言論の自由を奪ってくるのはSNSにおいても政府ではありません。

フェミ、ジェンダー、ポリコレなどノイジーマイノリティが支援する移民利権や人権利権です。

 

 

 

 

 

 

 

  おまけ

 

 

 山本太郎 デモ

 

 

 

 れいわの正体 徳の高い人でないことは確か

 

 

「麻生大臣と安倍元首相と森喜朗が乗った飛行機が墜落しました。助かったのは誰でしょう?」

 

 

 

 「安倍やめろ」と言っていた人達も然り