偶然はいつだって些細なふりして
未来を変える動き出す歯車
感動的なフィクションに抱いた憧れより
もっと強いリアルなemotion
ちっぽけな僕たちが見ている世界はまだ
きっと大きなものじゃない
それでも
無限大の可能性は僕の前で微笑む
''これが自分だ''と笑って言えたあの日から
劣等感とシンパシー感じているなら
それで十分あとは進むだけ
弱虫な僕たちだからこそ負けられない
ケチな運命は蹴散らせ
出来るさ
どれくらいの時が経っても君の前で歌おう
想像を越えるために燃やしてるこの命
願うくらいじゃ叶わない想いが胸にあるなら
みっともないくらいで丁度いいよ
それが『ALIVE』
願うくらいじゃ叶わないけど
無限大の可能性は君の前で