初めての落語 | choco's Book Cafe

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備忘録的感想です。
現在は、ラノベに嵌っています。
(時々、恋活、日常生活、糖尿病の事も書いています)

わたしは相変わらず、ぼ~っとして仕事だけしている毎日です。

 

時々、「生存確認」で何か書いておこうと思います。

 

最近は、数週間、座骨神経痛に苦しんでいました。

 

ストレッチと鍼で、なんとか普通に運動できるように回復。

 

痛みが治まってきたな~と思ったら、今度は耳の中が炎症を起こしています。

 

はぁ…。

 

もうすぐ還暦だから仕方ないけれど、「何もなくて快適」な日がほとんどないような…。

 

現在は、耳にスプレーをしながらしのいでいます。

 

「耳にスプレー?」って最初びっくりしましたけれど、実は、けっこう普通に皆さんやってるみたい(?)。

 

耳かきが耳に悪いことは知っているのですが、ついつい耳かきしてしまっていましたが、これからは、耳洗浄で行こうかな~。

 

さてさて、本題の落語。

 

「初めて」と言っても、「生」では初めてってことなんですけれど…。

 

プロの噺家さんの落語を聞く機会がありました~。

現在NY在住柳家東三楼師匠がもうすぐカーネギーホールで初の落語独演会をされるので、その決起会でした。

師匠は文化庁芸術祭新人賞を獲られたこともあるベテランの噺家さんです。

ちなみに、現在は、RAKUGO Association of Americaの代表をされているそうです。


さすが本物の落語家さんは、すごいですね~。

落語って、アメリカ人に説明するときどうやって説明したらよいのか分かりません。

ストーリーテリング?

一人芝居?

そこにコミックの要素が入っている感じでしょうかね~。

演目は『天狗裁き』でした~。

お話は、Wikiで見てみてくださいね~。

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桂雀太さんのバージョンの落語なら、「こちら」(クリック)から。