●離婚調停2回目①~まさかの◯◯にびっくり!
こんにちわ^^
心音です。
ブログにお越しくださって、ありがとうございます。
2回目の離婚調停がありました。
結果からいうと、切り替えの準備をして正解でした~。
先に相手方が裁判所に入り、調停委員さんと面談中に、私が別室に入りました。
前回出された宿題はやってきたようですが、相変わらず、「婚費は払えない。払いたくない。離婚したくない。」の主張を繰り返したようです。
その内容を伝えてくれた調停委員さんは、「誠意の欠片も、努力するという気持ちもない。あくまでも自分のことしか考えていませんね」と呆れてました。
調停委員さんから、まさかの提案を提示されました。
◆ここで離婚調停不成立にして審判へ進む。
◆裁判所が持つ強制力を使うこと
「僕としては、調停不成立にして、審判へ進むほうが心音さんの精神的にもいいかなと思うが、1回、裁判官に事情を話して判断を仰ぎましょう」
と、お二人とも退室されて…。
30分後に戻られたお二人から…
「調停2回目で不成立より、あと1回だけ調停の場を設けて、相手方の出方をみましょう。それから審判手続きを行う流れがよいのでは?と裁判官の判断でした」
びっくり(・・;)しました。
どのみち相手方はごねればごねるほど、不利になる状況に陥るだけです。
特に、婚費の支払い拒否なんて…。
続く
ありがとう。
ありがとう。