●【離婚調停にむけて⑥】その先を見据え、切り替え準備をして臨みます。
こんにちわ^^
心音です。
ブログにお越しくださってありがとうございます。
前回の調停で、調停委員さんから宿題を出された相手方は、「もう一度、やり直したい」と。
その姿勢は変わらずという異常な執着性に、ベテラン調停委員さん(男性)が「あり得ない」と首を傾げていました。
年齢的に【自分の再婚】に対する不安もあるみたい。
…ってか?再婚したい?
ま、それは相手方の自由意思なんですが、だから、離婚せずやり直したいと。
「自分が家族にやってきた行為現実が見えてないというか、見ようという気持ちがありませね。ホントに自分のことしか考えられない典型的な方ですね」
同性として、年齢的にも一回りは変わらないであろう…ベテラン調停委員さんがため息交じり。
ここまでの相手方の異常性に、気づかなかった私も私であったな。
今は、私の中で明確な揺るがぬ意志がある。
2回目の調停になっても、相手方の姿勢はそのままだろうから、その先を見据え、次への切り替え準備をして臨みます。
ありがとう。
ありがとう。