こんにちは、咲良(さくら)です。

 

 

このブログの趣旨は初記事をご覧ください。

 

初体験のトラウマ

 

 

 

あいかわらずマグロ女の咲良ですが、既婚者との付き合いを終えた後はしばらく一人で過ごしていました。

 

 

 

というのも、誰かと付き合えば必ずと言っていいほど、すぐに身体の関係を求められるからです。

 

 

 

というか、付き合う前からですね。

 

 

 

なんせ、咲良はすぐヤレそうな女ですから(笑)

 

 

 

もしかしたら、ちょうどいいヤレそうなブスなのかもしれません((+_+))

 

 

 

身なりは決して派手ではないんですけどね。

 

 

 

男からしたらヤレそうだったからヤッてみたらマグロだったってことで、ハズレを引いた気分になるのでしょうか。

 

 

 

そんなこんなで1年半ほど彼氏も作らずもっぱら女友達と飲み歩く日々。

 

 

 

この時25歳。

 

 

 

そんな時に初めての経験をしました。

 

 

 

それがナンパです(笑)

 

 

 

友人と一緒に歩いているところを2人組にナンパされてしまいました(おそらく目当てはスタイルのいい友人の方)

 

 

 

酔っぱらっていた私たちはそのナンパにまんまと引っ掛かり、4人で飲むことに。

 

 

 

すでに酔っぱらった男女が話すことなんてほとんど下ネタ(私たちだけ?)

 

 

 

こういう時って話す内容は、

 

 

 

経験人数

何フェチ

SかMか

変わった場所でのセックス

 

 

こんなもんだと思う。

 

 

 

正直私は経験人数も3人だし、あとは答えようがないというか、フェチもなければ、SかMかも分からない、当然変わった場所でのセックスなんて経験なし。

 

 

 

 

だから逆に興味を持ったのか彼らが、次に聞いてきたのが性感帯((+_+))

 

 

 

おいおい、そこは触れちゃダメなとこだろうが・・・

 

 

 

と、思ってもそんなものは酔っ払いには通じない。

 

 

 

もうこっちも面倒くさくなって、

 

 

 

「わたしマグロだから・・・」

 

 

 

 

と言ってしまった。

 

 

 

これを聞いて火が付いたのが、最初に声をかけてきた友人狙いの男。

 

 

 

「うっそー!?マジで!?じゃあ俺とヤッてもマグロかどうか試してみない?」

 

 

 

なんて言うもんだから、ついOKしちゃった(~_~;)

 

 

 

別に彼に期待してたわけじゃないけど、「やれるもんならやってみろ」という心境。

 

 

 

そういうわけで、カップル2組でそのままホテルに。

 

 

 

さてさて自信満々のナンパ男の運命はいかに。