うらやましがってたら
チケットとり方伝授してもらえた
あれー!スルスル取れる!
って、
オンライン面談中なのにチケット取ったよね。
とりあえず土日は埋まってるだろうから
平日狙いで「えいやっ」と
息子と2人ディズニーするつもりで確保
とりあえずチケットは取れたし
試しに土日ものぞいてみよう〜なんて
のぞいたらなんと取れる!
土日なのにチケットが取れる!!
気付いたら
週2ディズニーの計画になってました←
いずれも10時半入園のチケット
そして別日にママ友にその話をしたら
平日一緒に行きたい!と。
その場でチケット調べたらまだ取れる!
ってことで、一緒に行くことに
(お互いまもなく4歳児になる子を抱えており。笑)
平日ディズニーも息子とマンツーじゃなくなりました
(二人で行こうって言って断れてたから助かった…)
てことで、
いざ!ディズニーランドへ
まずは平日withともだち編
お天気は最高
当日の特別装備は
・こどものおやつ(ゴミ袋もある方がいい)
・水筒(温めのお水)
・下に敷いてもいいフワフワブランケット
・ベビーカー
・ひざ掛け(ベビーカーに使った)
・大きめエコバッグ(袋有料だからね)
おともだちが車を出してくれたので
わたしは駐車場代を出しました
平日は2,500円/日
10時過ぎに駐車場に着いたので
ちょうど10時半インの人たちで
若干車の列はありました。
車を停めて入口まで行くと
空港みたいな手荷物と身体検査。
ここも多少並びましたが
すごく待たされた!ってほどではなく。
息子はベビーカーとともに金属探知機通過。
そのあと本当の入口でQRかざしてイン!
QRコードが小さすぎてともだちは不安がってました。笑
まずはお土産屋さんで耳をゲット。
わたしは持参してたので、おともだち親子と息子のを購入。
まあ、息子はつけてくれませんでしたが…
そこからウォルトおじさんとこで
写真撮ってもらう列に並びました。
この時点で暑くてみんなコート脱ぎました
待ってる間にマーチングバンドの演奏が
始まって、7人のコビト登場!
柵側に並んでたので後ろから見る形に
なりましたが、いい時間つぶしに←言い方
演奏も終わり、やっと撮影の順番が!
スマホをお姉さんに渡し、
ポジションにつこうとしたら
息子猛ダッシュで大脱走
マジで最悪でした…
後ろの人たちを待たせたまま
息子を追ってダッシュ
捕まえて戻るまでの時間はたぶんそんなに長くなかったと思うけど、わたしには永遠に感じましたよ…
で、撮影しようとしても
ちゃんと立たないし、顔隠してるし…
で、
キャスト「大きいカメラでもとりますか?(撮らないよね?)」
心の声が聞こえたよね…
素直にやめておきました。
さて、当日の実績ですが
グリーティングのエントリー受付は…
安定の全滅
スタンバイパスはとれました
プーさんのハニーハント
美女と野獣
プーさんのハニーハントが先に取れて
美女と野獣は他のアトラクション並んでる間に
画面を鬼更新して意地でとりました!
(おともだちが楽しみにしてたから〜)
実際乗ったのは
スタンバイパス取れた2つと
アリスのティーパーティー(ティーカップ)
キャッスルカルーセル(メリーゴーランド)
イッツ・ア・スモールワールド
空飛ぶダンボ
の合計6つかな?
スタンバイパスの2つは
息子は怖がって涙目でした
あとプライオリティシーティングで
ビッグポップ(ポップコーン専門店)を
予約できてたので、
モンスターズインクのケースで
ストロベリーミルク味のを買いました。
パレードは
ドリーミングアップが
ちょうどビッグポップの時間とかぶってて
ちょろ見。
クリスマスのパレードはしっかり場所とって
見ることができました!
エレクトリカルパレードの前には
子どもたちが燃料切れ。
息子は寝てて、ともだちの子は帰りたい…と。
でもなんとか最後まで見れました
(息子は終わってから起きた。笑)
今回やっちまったなーというのが食事。
入園すぐにアオキサダハルコラボの
ソフトクリームを食べ、
グミやらポップコーンを買い、
まではよかったんだけど
ランチでわたしのお得意な
パンギャラクティックピザポートに行ったら
おともだちの子が乗り気でなく…。
そしてリトルグリーンまん、こどもに不人気
ほとんど食べないままになってしまいました。
そして夕方も何か食べようとしたんだけど
閉店してる店が多いのと、
そのせいで空いてる店に人が集まるから
長蛇の列でどこにも入れず。
(昼がパンだったからそれ系は避けたせいもあり…)
結局お腹グーグー言わせたまま
エレクトリカルパレードを見て
買い物して退園。
(この買い物も激混み&品薄で大変だった…)
車でみんなでおせんべいかじりながら
帰りました
(車に戻るまでも迷子になって大変だったんだけど割愛)
帰宅してから軽くごはん食べました。
(先に帰宅した仕事してた夫が用意してくれた)