わんだふるぷりきゅあ! 第20話
まゆも本格的に関わることになり、ニコガーデンへ顔見せへ。
ユキもついて行く、完全にまゆの保護者だ。
「知らない動物なんて関係ない、わたしはまゆを守るだけ。」
え〜💧
それでもまゆにはわかる、ユキだって自身と同じ...群れを得意とはしない。お互い独りの時間が占めている。
そのユキはキラリンアニマルと遭遇する、アニマルたちもガルガルしたときは孤独感に苛まれた。。
宴もおわり、まゆはやっぱり4人で、、
ガルガル!
まゆはユキの静止を振り切り向かう。
ガルガルは、、消防車ではなく、キツネの出立ちだ。
ワンダフルとフレンディは早々に戦闘不能に、リリアン1人で立ち向かう、が、やはりニャミーはほっとけないので加わる。
「仕方ないわね..」
「ニャミー、、」
いつものように鎮圧、とはいかなくなった。
リアルな声を聞いてしまったから。
・・・!
油断の隙を突かれた、、!
「リリアン、あぶない!」
被弾を覚悟したが目の前にはリリアンが!!
て、防いだ...!
「今日は、ニャミーと一緒だからだね!」
も〜、このふたりは....
「ニャミー、一緒にあの子を助けてあげよう!」
そしてふたりの証、アミティーリボン・タンバリンとして現れる。
「「ニャンダフルをあなたに!」」
「「プリキュア・アミティールミエール!!」」
さいご、このふたりはも〜
次回:ユキも学校へ行く