わんだふるぷりきゅあ! 第21話
「またまた転校生がやってきました。。」
「猫屋敷ユキです、よろしくお願いします。」
ざわ、、ざわ、、
こむぎの隣に、ん?!
ナンダッテ--!!!
みんな、落ち着け!w
・・朝から非常に刺激的だ。
こむぎがユキ担当、
「前から気になってたんだけど、その"わんだふる"って何なの?」
こむぎ本人もよくわかってない。
まあ、わんだふるだ。
人間業はどうかというと、心配の必要は無かった。
こむぎは第一人者として先輩ムーヴをしたいところですが、、なかなかうまくいかない。
刺繍の授業をきっかけとしてハンカチにそれぞれ刺繍したものを交換しあおうと提案するも、ユキはぴしゃりとお断り。なんだか相当ではない様子...
さりげにさとるも加わる。
そして起こりうる。まゆの悲劇だ。
が..一筋の光。
「すごいねまゆちゃん」
「まわりの声も聞こえないくらい集中してるんだ!」
ユキはこれを恐れていた。
まゆは一度何かに集中するとそのまま自分の中の宇宙に入り込んでしまう、それにより学友を失ったことがある。。
「傷付けるなら、最初から近づかないでほしい。」
だが、それは過保護すぎないか..?
「明日ケンカするかもしれないからって、今日仲良くするのをやめちゃうのはさびしいよ」
まゆが孤独になるおそれがある。
友達だから、そういう部分も受け入れられる。
事を終えたまゆ、やはり気になる。
いろはやこむぎが遠くにいってしまう?
さとるがすかさずフォロー。。
ガルガル!
みんな😪スヤァ...
ぐが〜ぐが〜
て、なんでこむぎは??w
「いろは!起きた?起きた?」
なんだ、うぜぇw
ガルガルはパンダ🐼のような出立ちで睡眠の波動を常時解き放ってくる、かなり危険だ。
キュアワンダフルが要であり、なんとか主軸に立ち回る。
タイヤ🛞、、の姿になった。
「風、、わたし、今、風になってる!」
パンダにはタイヤ、まあ合ってはいる。
今よ?
さいご、ハンカチを交換。打ち解けたみたいだ。
次回:ドッグスポーツに挑戦?