わんだふるぷりきゅあ! 第12話
最近ユキの様子がおかしい。というより、失踪?姿が見えない瞬間がある。ス-ハ-ス-ハ-ス-ハ-.....
というわけでいろはたちに相談。
猫はいろいろなところにするする入り込められる、窓すら容易く開閉できてしまう。
それらを調査するため、いろはたちは猫屋敷家の敷居をまたぐ。
「こむぎちゃんは一緒じゃないの?」
ああ〜!
ま、まあ、いるにはいるんですけどねw💧
て、、早速ユキの姿が。こむぎの出番。
第三停止、、カットイン!
ユキを発見..今回はふつうに見つかりましたが。。
「ごめんね、いろはちゃん..」
「どうして?」
「だって、せっかくのお休みなのに..」
「ユキのことで手伝わせちゃって。。」
だがいろはは違う。
「友達でしょ?」
今日は友達の家に遊びにきた、ただそれだけだ。
「え!?」
「友達...」
「そう、友達!友達!」
・・・じーー...
ユキの視線や、その意味やいかに。。
て、ガルガル!
いろはたちを追いかけたまゆですが、ガルガルに遭遇!ふくろうのような出立ち、獰猛な爪が!
ザシュ!
引き裂いたのは、、空のみ..というか、謎の存在に助けられた、というのが正しい。
目の前に現れた白い服を着た存在。。
呆気に取られて何が何やら、、
「これ以上、関わってはダメ。」
以前と聞いた同じセリフ。。
いっぽうキュアワンダフルとキュアフレンディもガルガルのもとへ。普段通り説得を試みますが..白い存在の介入により空気は一変。。
「だめ!!」
今回は、そういうのじゃないから。
「ガルガルを傷付けないで!」
「熊のガルガルを傷付けたのは、あなたなの?」
ワンダフルの「みんな心の優しいいい子たちなんだよ!」という言葉にこの場は手を引いてくれた?
とにかくふたりはいつものようにフレンドリベラーレ、元の姿へ。
さいご、
「わたしの名前は、、キュアニャミー」
ユキの姿は無い。
次回:キュアニャミーを追いかけて