わんだふるぷりきゅあ! 第13話
「わたしはキュアニャミー」
同じプリキュアならば..といきたいところだが、「邪魔」別な目的がある以上ははいそうですかとはいかない。。
「じゃあ、ニャミーに聞くワン!」
じゃあて。
だが言われてみればなるほど、それが手っ取り早い。
いろはたちはニャミーの捜索へ。
こむぎならば、だが匂いをあまり覚えてないとか。
白いことは覚えている。
白、白、白、なかなか簡単には遭遇できず💧
謎のオーラがあるモブ。
ひょんなところで大ヒントが、プリティホリックの新発売であるコンパクトから同様のスメルがあるとか。
すみれさん?!が?!
「ニャミーなの?」
残念ながら、、。
にっちもさっちもいかない。
けれど悟の言うことも確かに、彼女がプリキュアであるならば探し回らずとも会えるのでは?
と、ガルガル!
なぜかまゆが、とそこへお出ましキュアニャミー。
ワンダフルとフレンディも駆け付けるが、、
「ま....」
だめだめwまだ意識が低いワンダフル。
「言ったはずよ、これ以上関わらないでって。」
まゆは言いたかった「ありがとう」を告げる。
どきどき..💓
あ、あれ、なんだこの空気は!w
いいぞ!!
さいご、まゆは助けてくれた存在に想いを馳せる、関わるなとは言われたがまゆの中の火は消えない。。
次回:お泊まり?!