まるごとキュアブルーム

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プリキュアをメインに、フィギュアとかアニメとか時々映画の感想を書いたりします。

わんだふるぷりきゅあ! 第15話


「おーいメエメエ!」

新しいメンバーを紹介だ。


「はじめまして、猫屋敷まゆです。」

よろしゅうw

そしてすかさず堪能、もふもふ...


ということで今日はメエメエの活躍を観察することに。

追いかける内にこの広いニコガーデンを管理していることがわかる。

キラリンアニマルはあと5体いるらしい。


キラリンアニマルの元を訪れるも、なんだかメエメエはぞんざいな扱いだ...それでもお世話は欠かさない。

が、どうやら(?)自分のために何か催しをしてくれちゃう...?張り切るメエメエ。



ガルガル!

今回はシカのような出立ち。

ニャミーは欠席、ワンダフルとフレンディのみで立ち向かう。

一見簡単そうに思えたが、脚力がムキムキ💪ワンダフルでも追いつけない跳躍。。

とここでメエメエの奇策により一転、そんなんで大丈夫なの?wま、まあフレンドリベラーレだ。



さいご、まあ、パーリィは然るべきだ...?いや、メエメエ乙


次回:鏡石の謎とは



















わんだふるぷりきゅあ! 第14話


ユキの様子が..!😱


「うちのユキを!!」

というわけで犬飼家へトツギ-ノ。

悟、おまえも泊まりたいのか......?

ユキはどうやら疲労困憊らしい😮‍💨猫は寝ているだけに見えるがいろいろとタイヘンなのだ。


「わたしも、すごく楽しかった!」

今度は元気になったユキも。

「今度は」今日だけではない。

これが友達...




ガルガル!

「いろは!いろは!」

てw

それどころではない、そ〜っと...


「なんの音..?」

「いま、こむぎちゃんが喋ってた。」

ゆ、夢だよ!



ガルガル!

まあ、斯斯然然で、まゆ納得?て、ついてきちゃう?

「こ、こむぎちゃんがこむぎちゃんに!?」

まあ、そういうことで。


「プリキュア・マイエボリューション!」

「わんだふるぷりきゅあ!」


相手はニワトリ🐓かなりでかい。

とんでもない、町内に響渡るほどの鳴き声にワンダフルは犬であるが故に大ダメージ。

一方まゆ側は、、1つの秘匿がこぼれてしまえばあとはぽろぽろ、まゆにはいろいろとひけらかすことにはなってしまった。


さいご、まゆも協力することに。キュアニャミーは病欠です。



次回:メエメエの1日?






















わんだふるぷりきゅあ! 第13話


「わたしはキュアニャミー」


同じプリキュアならば..といきたいところだが、「邪魔」別な目的がある以上ははいそうですかとはいかない。。


「じゃあ、ニャミーに聞くワン!」

じゃあて。

だが言われてみればなるほど、それが手っ取り早い。

いろはたちはニャミーの捜索へ。


こむぎならば、だが匂いをあまり覚えてないとか。

白いことは覚えている。

白、白、白、なかなか簡単には遭遇できず💧


謎のオーラがあるモブ。


ひょんなところで大ヒントが、プリティホリックの新発売であるコンパクトから同様のスメルがあるとか。

すみれさん?!が?!

「ニャミーなの?」

残念ながら、、。


にっちもさっちもいかない。

けれど悟の言うことも確かに、彼女がプリキュアであるならば探し回らずとも会えるのでは?



と、ガルガル!

なぜかまゆが、とそこへお出ましキュアニャミー。

ワンダフルとフレンディも駆け付けるが、、

「ま....」

だめだめwまだ意識が低いワンダフル。


「言ったはずよ、これ以上関わらないでって。」


まゆは言いたかった「ありがとう」を告げる。


どきどき..💓


あ、あれ、なんだこの空気は!w

いいぞ!!


さいご、まゆは助けてくれた存在に想いを馳せる、関わるなとは言われたがまゆの中の火は消えない。。




次回:お泊まり?!





















わんだふるぷりきゅあ! 第12話


最近ユキの様子がおかしい。というより、失踪?姿が見えない瞬間がある。ス-ハ-ス-ハ-ス-ハ-.....

というわけでいろはたちに相談。

猫はいろいろなところにするする入り込められる、窓すら容易く開閉できてしまう。

それらを調査するため、いろはたちは猫屋敷家の敷居をまたぐ。


「こむぎちゃんは一緒じゃないの?」

ああ〜!

ま、まあ、いるにはいるんですけどねw💧


て、、早速ユキの姿が。こむぎの出番。

第三停止、、カットイン!

ユキを発見..今回はふつうに見つかりましたが。。

「ごめんね、いろはちゃん..」


「どうして?」


「だって、せっかくのお休みなのに..」

「ユキのことで手伝わせちゃって。。」


だがいろはは違う。

「友達でしょ?」

今日は友達の家に遊びにきた、ただそれだけだ。



「え!?」

「友達...」

「そう、友達!友達!」


・・・じーー...

ユキの視線や、その意味やいかに。。


て、ガルガル!


いろはたちを追いかけたまゆですが、ガルガルに遭遇!ふくろうのような出立ち、獰猛な爪が!


ザシュ!


引き裂いたのは、、空のみ..というか、謎の存在に助けられた、というのが正しい。

目の前に現れた白い服を着た存在。。

呆気に取られて何が何やら、、


「これ以上、関わってはダメ。」


以前と聞いた同じセリフ。。



いっぽうキュアワンダフルとキュアフレンディもガルガルのもとへ。普段通り説得を試みますが..白い存在の介入により空気は一変。。


「だめ!!」

今回は、そういうのじゃないから。


「ガルガルを傷付けないで!」

「熊のガルガルを傷付けたのは、あなたなの?」


ワンダフルの「みんな心の優しいいい子たちなんだよ!」という言葉にこの場は手を引いてくれた?

とにかくふたりはいつものようにフレンドリベラーレ、元の姿へ。


さいご、

「わたしの名前は、、キュアニャミー」

ユキの姿は無い。



次回:キュアニャミーを追いかけて




















わんだふるぷりきゅあ! 第11話


「ねぇ、また出たんだって例のやつ..」


「見晴山に出る謎の巨大生物!」

・・・が、現れたとか。

巨大、といったらアレですよね。。

鳴き声はいろはたちにとってもはや馴染みに近い。

ならば悟隊員に報告だ。



「なら、悟くんもいかない?」

役得、というやつか。


見晴山へ。

悟としてはもはや調査など上の空だ。


いろは いろは いろは

(このこむぎという犬..)


とりあえず探索はしてみるが気配らしきものはなく...大きいらしいのですぐに見つかりそうかと思いきや、なかなか現れない。



そのころ猫屋敷まゆは謎の人物と遭遇する。

「山に行くな」

だ、だれ?!



いろはたちは頂上へ到着、ピクニックは堪能できたものの収穫はゼロ。

が、そのときいろはは異変を感じる、大きいどころか生き物の気配が無い。。


「ほこらだ!」

生き物の流れからいろはは推理、的中したようでそれらしき足跡を発見。


ガルガル!


いくしかない..


「プリキュア ・マイエボリューション!」

「わんだふるぷりきゅあ!!」


相手はガチの熊だ、凶暴でスルドイ爪で裂いてくる。今回ばかりはパンチキックかましても良いような、、だが何かの縛りがあるのかひたすらに翻弄する。

フレンディによるワンダフルのアシストが功をしたのか、熊の特性?自分より大きいものに対し萎縮するそうだ。

「チャンスだ!」

フレンドリベラーレにて解決。



さいご、もう1人のプリキュア?



次回:登場、キュアニャミー!