あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく
お願いいたします♪
新年が明けたとおもったら、もう1月も中旬に入りますね。。。
私はものすごいいっぱい飛んでました。知らないうちに
お正月も終わってました。
さて、みんなが海外に脱出するお正月フライトでは
いろんなことが起こりました。
まず、こんなことがありました。
私は免税品の担当だったので客室を免税品カートで回って
いました。ある座席のほうから強い視線を感じました。振り返ると
そのおっさんは目をそらす。私が別のほうを見るとまた凝視・・・
なんや、キモちわる・・・(-""-;)
そうして免税品の販売が終わり、ギャレーに戻って一旦集計を
しているとギャレーのカーテンが一気に開いた。びっくりして見あげると
さっきのおっさんが立っている。
「ど・・どうなさいました?」
「どれでもいいから、香水をだせ!」
「・・・・は?」
「なんでもいいから早く出せ!」
え・・・強盗かよ???ヾ(▼ヘ▼;)
おっさんは、私の疑いに気づいたようで、手に握りしめていた1万円を
私に投げつけた。
「男性ものの香水は、6種類ございまして、ブル○リか、」
「お、女もん!!!」
「あ、女性ものでございますと8種類で、・・・」
「どれでもいい!!!早く!!」
私は値段が中ぐらいの物をカートから出した。おっさんはしきりに
カーテンの隙間から、機内後方を気にしている。
「では、こちら5800円でございます。一万円お預かりして
よろしいでしょうか?」
「うん。こ、このカバンに入れろ!!」
だから強盗かっ!・・・・ヽ(*'0'*)ツ
おっさんの差し出した黒いカバンに、香水を入れた。おっさんが
舌打ちをしながら、カバンを奪い取り、その香水をカバンの奥深くへ
入れ込んだ。
「お釣りの4200円ですが、ビジネスクラスのパーサーのところに
取りに行かないといけないので、お座席までお持ちいたします。
お座席番号は、何番で・・・」
「いや、いい!!ここで待ってる。早く持ってこい!」
と、おっさんはカーテンの隙間から外を監視しながら答えた。
なんやねん・・・めんどくさいなぁ・・・( ̄へ  ̄ 凸
パーサーから4200円を受け取り、おっさんのところに持って行った。
おつりを奪い取ったおっさんは、去り際にこう言った。
「言うなよ?わかってるな?」
通路を、何事もなかったように帰っていくおっさん。機内最後方のトイレから
同じ席を目指して歩いてくるおばちゃん。。。。おっさんは上の棚にシレ~っと
した顔で香水の入ったカバンをなおした。
わけあり・・・・あんなおっさんが・・・・・・(-""-;)
その後、二回目のお食事のときにおっさんにサービスする私が、やけに
ニヤニヤしてしまったのは言うまでもない:*:・( ̄∀ ̄)・:*: