アメリカ人とは・・・ | 新♪ここだけの話♪♪ ~スッチー編~

新♪ここだけの話♪♪ ~スッチー編~

空の上のおもしろい話、つつみ隠さずぶっちゃけます♪

今回は凹んだことがありました。。南の島の大好きな女性スッチー

傷つけてしまったから・・・(:-:)

南の島のオフィスで、彼女に久しぶりに会えました。


         「わ~、ひさしぶりやん!どうしてた??」

私は彼女に駆け寄りました。

「はーい、ひさしぶり!・・・・でも、元気じゃないの私。」


         「どうしたん?」


「昨日、友達が交通事故で亡くなったのよ・・・」

と泣き出した。

・・・・・・・彼女が泣いてるのを見て私ももらい泣きをしてしまった。そして、私は

その時してはいけない表情をしてしまった。微笑んでしまったのです。彼女に。。。。


日本って、「もらい泣き」をしたらその時ってつい


        「あら・・・貴女が泣くから私まで涙が出てきちゃったじゃない・・・」

みたいな感じで自然に笑顔がこぼれたり、

        「私まで泣いちゃって恥ずかしいわ・・・」

みたいな感じで微笑んでしまったりしません?

アメリカでは、それは通じません。アメリカ人はそこで微笑まれたら


「人が泣いてるのになんであんたは笑ってるのよ」

もしくは

「こんな話のときによく笑えるわね、バカにしてるの?」

みたいなことになるのです。バカにされている・・・ととらえるのです。

だから、アメリカ人が泣いてたら、それはそれは可哀想な表情をして肩をそっと抱くか

抱きしめる・・・・そのようにしてやってきたつもりの私だったのに、

つい彼女には気が緩んで、日本人らしく微笑んでしまった・・・・・・


案の定、彼女は「信じられない!!!」みたいな表情をし、

クルッと向きを変えてトイレに走って行ってしまいました。


うちの会社で働いていると、アメリカ人との文化や習慣の違いを

学びます。


例えば、一つ目、アメリカ人は笑われるのはキライである。


  彼らは日本人相手に「いらっしゃいませ~」「げんきですか~」

  とか私たちから習った日本語を使いたがります。それを聞いた

  日本人は8割が笑う。その「笑い」は決してバカにしてるわけじゃない

  のに、彼らは「笑われた」と感じ、発音に自信をなくしてしまったり

  「なんで、バカにするんだ!!」と怒ったりするのです。


二つ目、アメリカ人は絶対に謝らない


  彼らは自分の過ちを絶対によっぽどのことが無ければ認めません。

  例えば、お客様がビーフって言ってるのにチキンを出したりした時も

  「周りがうるさくてよく聞こえなかったから」とか「昨日はビーフなんて

  メニューになかったからとか、言い訳をします。「Sorry」という言葉は

  彼らからあまり聞いたことがない。


三つ目、アメリカ人は一つのことしかできない。


    例えば、パーサーがご飯のサービスをしているときに「後ろのほうで

  機内の電気が暗いってお客さんが怒ってるから電気をもう一段明るくして

  くれない?」というと「いま、これやってるから!!!」と怒られる。

  それとか免税品担当のスッチーに、「もう一個のカートにマイルドセブンがもう

  無いから、貴女のカートから取ってきてって言われたけど~。」とかいうと

  「あとで!今忙しい!」と怒られる。「お客さん待ってるから、今欲しい」って

  言っても無視。


四つ目、アメリカ人は暑がりである。



   うちの機内は本当に寒い。だから夏でも私は機内で長袖のセーターに

   マフラーをしている。お客さんは「も・・・毛布をください・・・」と雪国で遭難した人

   みたいになっている。それなのにアメリカ人は暑いからってまだ温度を

   下げようとする。おばちゃんばっかりだから、更年期の症状もあると思う

   けど・・・・一度南の島のおばちゃんスッチーさんは、胸のとこから何か出してきて

   「なに?!」と思ってよく見たらドライアイスをタオルでくるんだ物だった。


五つ目、アメリカ人は引き算ができない。



   アメリカのお釣りの返し方は、「足し算方式」である。たとえば、

   7ドルの物を買って10ドル出した場合、彼らは1ドル札を一枚ずつ

   手にとって「7ドルだったから~、はーち、きゅーう、じゅう」って言いながら

   お釣りをくれる。「10-7=3」 ではない。だから、例えば12ドルの物を

   買って、お釣りが細かくなるのがイヤだからって22ドルを出したりしても

   無駄である。


六つ目、アメリカ人は風邪をひいているのに外に出る人が嫌い


   異様に細菌や除菌にうるさい。風邪をひいてる人は周りに移さないようにするため、

   家にいるべきだと思っている。なので、私も仕事のときに風邪を引いてたら

   それをひた隠しにして乗る。じゃないと「今日は貴女と話さないから。」とか

   「ギャレーに入ってこないでね」とか言われるのだ。アメリカ人が咳やクシャミを

   した後に絶対に「Excuse me=失礼しました。」というのは、そういうとこから来て

   いるのだと思う。


しかし、こんなアメリカ人なのにビルゲイツやNASAの方々、そして最新医療に

関わる方々がアメリカから出てくるのは何故なのか・・・と不思議なのです。

機内にいるおばちゃんアメリカ人スッチーと、ああいうアメリカ人は違う人種

なのかなあ???