皆さまこんばんは⭐️
コーデリアです🌹
ご覧いただきありがとうございます😊
先日行った、私の今期ラストジーザスの感想です
前回書いた感想はこちら
ユダの自殺の場面
佐久間さんユダの、なぜジーザスを「愛したのか」と嘆く場面
心からジーザスを愛していたんだろうな…と本当に切なくなります
ここ初めて気がついたのですが、パリサイ人はこの時、他の司祭と同じ衣装で出てくるんですね
気づいた時びっくりでした
裁判の場面は、群衆の大森さんが観られます
どの役でも素敵です
鞭打ちの場面では、ジーザスがカヤパの前に引き摺られてくると、高井さんカヤパはニヤッと笑って両手を広げてジーザスを見下ろしていましたが、金本さんカヤパは、冷たい表情でジーザスを見下ろした後、右手をあげて向こうにやれというような演技で、どちらも味もがあるな〜と思って観ていました
ジーザスがピラトに「神の御心を変えることができるのか」と言った時、金本カヤパ様は「なんだと?」と呟いているのがわかりました
なんかああいう細かい演技を観られると、嬉しくなりますね
ピラトが手を洗う前、持っているワンドをさっと大森さんに渡しているのが見えて、ここもびっくり貴重な場面?が観られました
スーパースターは、今回はソウル・ガール側でした
3人の歌声がとっても綺麗でした
「聖書の通りと思うの」の部分て、斬新ですよね素晴らしい
ソウル・ガールを見て、佐久間さんユダも見て、ジーザスたちも見るのでここはもう、目も耳も忙しすぎる
ソウル・ガールのパートの時、その場で踊る佐久間さんユダが今回も色気ありまくりでした
十字架を担いで歩く神永さんジーザスも、さすがの演技でした
やっぱり神永さんジーザスと佐久間さんユダのペアは、完璧ですね、本当に素晴らしい
つづく