皆さまこんばんは⭐️
コーデリアです🌹
ご覧いただきありがとうございます😊
今期3回目のジーザスの感想の続きです
前回の感想はこちら
前回でも少し書きましたが、佐久間さんのスーパースターが毎回本当に素晴らしい
どうしても目が奪われてしまって、この時は本当に佐久間さん以外観られないんですよね
1回目のソウル・ガールの「ジーザス・クライスト ジーザス・クライスト」の後のhmーっていうハミングがなんとも色っぽい
この時の佐久間さんの大人の色気が、ヤバいです
ジーザスが十字架を担いで出てくる直前、ジーザスが出てくる方に手を差す時の、勝ち誇ったような表情がまた素敵でした
最後の「ジ〜〜〜ザ〜〜〜〜ス」(伝われ)のところも毎回感動します
母が、佐久間さんに感激していて「ぜひ佐久間さんのチェ・ゲバラが観たい」と言っています
ジーザスの手を釘で打ち付けるシーンは、神永さんは特にうめき声はあげてなかったですね
加藤さんオリジナル演技なのかも
神永さんジーザスの磔のシーンは、ジャポネスク以来
十字架を立てる時、鞭打ちの執行人が掛け声をかけますが、昔はその演出はなかったらしいです母情報
十字架の上での神永さんジーザス、本当に素晴らしかったです
力強い台詞の言い方で、神に訴えかけているジーザスというのがすごく伝わってきました
「私の魂を御手にゆだねます」のところ、今思い出しても鳥肌が…
カーテンコールでは、佐久間さんと高井さんの可愛らしい場面がありました
佐久間さんが舞台奥に登って、ソウル・ガールが出てくる時、舞台のでこぼこに躓いてちょっとだけよろけてしまい、佐久間さん「ふふっ」と笑っていらっしゃいました
あと高井さんは、私は気が付かなかったのですが母が見ていて、ジーザスを中心にして円を作る時に、高井さんが円に入りそびれてしまったのに気がついていなかったようで、横の俳優さんが「カヤパ様!」と声をかけて、キョロキョロっと円の中に入られていたようです
素の俳優さんが観られたような気がする、楽しいカーテンコールでした
後もう一度観に行けますので、噛み締めて観てきます