ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。
今日は、滋賀県近江八幡市の『ひだまりの詩』です。JR近江八幡駅から来たに延びる駅前通りには10体以上のパブリックアートが展示されていますが、この作品もその一つです。制作者、制作年は不明ですが、ごつごつとした石像であるにもかかわらずメルヘンのような温かみを感じます。
タイトル:ひだまりの詩
制作者:不明
制作年:不明
次回は、明日10月9日(月)にスピンオフ編。ビーフカツからも他の食べ物からも離れ、東京都中央区新富町の『中央区立郷土資料館』をテーマにします。