うちのエアロビックチーム「Team OHMURA」にはあるジンクスがあります
詠一先生がJOCに行くと
メンバーが優勝を逃す
なんて恐ろしいジンクスでしょう
でも、見事に私が行かないと優勝してくるので、今年もお留守番です笑
大会情報はこちら
Team OHMURAのメンバーはもちろんですが、数あるスポーツの中からエアロビック競技を選んで頑張っているジュニア世代を応援しています
Team OHMURAからは4部門に出場
※写真提供:梶山貴浩さん
ユース1女子シングル
川畑千愛(ちい)選手
11〜13歳の女子個人の部には、川畑4兄妹の末っ子ちい選手が登場
スズキジャパンカップから曲も演技も変えての挑戦になりますが、、、
年齢が1つ上のめちゃくちゃ強いトップ選手たちと同じ舞台で、恐れず元気いっぱいの演技をしてほしいなと思います
ユース2男子シングル
川畑光佳流(ひかる)選手
14〜17歳の男子個人の部には、川畑4兄妹の長男ひかる選手が登場
スズキジャパンカップで初優勝でき、もろもろ獲得したかった出場権を得られたので「3部門全部出たい」と言ってきたときには驚きましたが、頑張って欲しいなと思います
トリオ、ミックス・ペア、シングルと演技構成的にも一番しんどい流れですが、、、
実写版『アラジン』の音楽に乗って、演技を奏でて欲しいなと思います
今日実施するのか分からない技は、はてさてどういう選択をするのか
ユース2ミックス・ペア
川畑光佳流・知崎百華組
この組み合わせにびっくりされた方も多いと思いますが、私自身もびっくりでした
でも、本当によく練習するペアで振り付けの意図にも気を配って遠距離ながら頑張っていたと思います
今大会が公式戦初披露なので、曲などについては秘密です
2人ともトリオは別チームで競ってからと切り替えも難しいかと思いますが、ベストを尽くして欲しいなと思います
ユース2トリオ
川畑光佳流・小原理子・佐阪真那組
遠距離の3人で練習がとっても大変だったトリオ
「あと少し」「あと少し」を追い求めてのスズキジャパンカップ、SA東京、そして、3戦目の今大会だと思うので、しっかり焦点を合わせて臨んでほしいなと思います
映画『グレイテスト・ショーマン』の世界観のように、演技スタイル、住む場所、性格などなどそれぞれの個性を1つの作品にまとめて踊り切ってほしいなと思います
あぁ、書いててこちらが緊張してきましたが、、、
若者世代がしのぎを削り、高めあう大会となることを熊本より願っています
フォロー・アメンバー登録お願いします
はじめましての方は自己紹介もぜひ!