追加インスリン(ボーラス)を入れるときの注入スピードをゆっくりにすること以外の「インスリンを注入するときの痛み」を軽減しようと模索しているところですが、大村の生誕史上最も痛い部位を見つけましたガーン

 

 

  肩の前の方はめっちゃ痛かった

 

カニューレ(インスリンを皮下に入れてくれるプラスチック製の針)を指す際に「皮膚を摘み上げて皮下に刺す」のが痛みを軽減するポイントのようですが、、、

 

シールが剥がれにくい、大好きな腕は摘んで刺さないということで皮膚が硬めで差しやすそうなところを探していましたグラサン

 

すると何を寝ぼけていたのか、肩(三角筋)の前の方に刺していたではありませんかてへぺろ

 

 

ちょっとチクッとしたものの、刺すときにはお腹に刺すときよりも圧倒的に痛くなかったのでご機嫌でしたニコニコ

 

ところが、、、

 

インスリンを注入すると、、、

 

めっちゃ痛い凝視

 

インスリンの効きはいいので、筋肉注射になっちゃったんですかね、、、

 

 

  製剤を変えてみるか悩み中

 

今回の肩の前の方はとても痛かったものの、他の部分は慣れてもきたので、キャンプのときに聞いた「インスリン製剤の変更」は悩み中、、、
 
でも、私の誕生日に発売されて何気に気に入っている「フィアスプ」(2020年2月発売)から他の超速効型インスリンに変えれば薬価が安くなるというメリットがあります札束
 
注入しての反応(私が優先するのは血糖値が下がり始めるタイミングと作用時間)を比べる意味でも「ヒューマログ」(2001年8月発売)・「ノボラピッド」(2001年12月発売)・「アピドラ」(2009年6月発売)は試してみても良いかなとも思い始めています予防接種
 
さらに、バイオシミラーにすれば薬価はもっと安くなりますしねお札

※ただ、導入から3ヶ月間はバイオ後続品導入初期加算(月150点)がつくよ

 
インスリンって、そんなに種類があるの?という人は、下記を見てみてね下差し

 

つづく

 

 

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